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北九州市立美術館本館で建築家・磯崎新氏の特集展示 新たな収蔵品も【北九州市戸畑区】

(アイキャッチ画像:北九州市立美術館)

1月4日から、北九州市立美術館本館(北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1)で、コレクション展Ⅲ特集・磯崎新「還元」シリーズが開催されます。

新たに収蔵した「還元」シリーズ12点が特集展示

北九州市立美術館や北九州市立中央図書館、西日本総合展示場、北九州国際会議場を設計した建築家・磯崎新さん。同展では、2022年12月に逝去した磯崎さんを偲び、2023年度、北九州市立美術館が、新たに収蔵した「還元」シリーズ12点が特集展示されます。また、併せて開化絵に描かれた擬洋風建築など、建築をめぐる所蔵作品も紹介されます。

磯崎さんは、ポストモダン建築において、国内外の建築界を牽引するとともに、世界各地での建築展、美術展のキュレーションや、国際的なシンポジウムの議長をつとめるなど、思想、美術、デザイン、文化論、批評など多岐にわたる領域で活躍してきました。

1970年代からは継続的に版画制作にも取り組み、300点以上の作品を残しています。1983年に発表された「還元」シリーズでは、北九州市立美術館を含む、1970年代から1980年代に設計した住宅以外の仕事が版画のモチーフとなっています。

学芸員によるギャラリートークも

今展覧会の関連イベントとして、1月28日・2月17日・3月20日の各日午後2時から、学芸員によるギャラリートークが開催されます(約30分)。申し込み不要ですが、参加には観覧料が必要です。

詳細は北九州市立美術館ホームページで確認することができます。

■展覧会/コレクション展Ⅲ特集 磯崎新「還元」シリーズ
■会期/1月4日~5月6日
■開館時間/9:30~17:30(入館は17:00まで)
■入館料/一般300円、高大生200円、小中生100円
■休館日/月曜(ただし月曜が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜が休館)

※2024年1月4日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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