
【北九州・夏のおでかけ】夏の特別展は「とぶ」がテーマ? 空を旅する生きものたちの大冒険を体感<いのちのたび博物館>PR
(アイキャッチ画像:夏の特別展「とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険」展示準備の様子)
夏休みに親子で楽しめる夏の特別展が7月18日から9月23日までの期間、北九州市八幡東区の北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)で開催されます。
夏の特別展「とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険」では、鳥類や翼竜、昆虫をはじめ、哺乳類やトビウオ、植物、イカまで、多彩な“とぶ”生きものたちが大集合。
進化の歴史や飛行の仕組み、壮大な渡りの世界を楽しく学べる特別展です。
西日本最大級の総合博物館「いのちのたび博物館」
北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)は、自然史と歴史を一体的に学べる西日本最大級の総合博物館です。
展示面積約6140平方メートル、延床面積約1万7000平方メートルを誇り、約9500点の展示資料と86万点を超える収蔵資料を有しています。

地球の誕生から現代に至るまでの生命の進化や人類の歴史を、まるで旅をするように体感できるのが大きな魅力。何度訪れても新しい発見に出会える人気スポットとなっています。
空を“とぶ”生きものたちの進化と驚きの世界を体感
今年の夏の特別展は、空を“とぶ”生きものの謎に迫る特別展です。
「生きものたちがいつ、どんな進化を経て空へと進出したのか」「空の移動に適応した形と飛び方はどのようなものか」など、たくさんの標本の紹介とともにこれらの疑問に答えます。
会場には、鳥類を中心に翼竜や昆虫、コウモリなどの哺乳類、トビウオ、トビイカ、さらには風に乗って移動する植物まで、多種多様な“とぶ”生きものが大集合します。
空を飛ぶ生きものたちの世界
見どころは、翼を広げると約10メートルにもなる史上最大級の飛翔生物「ケツァルコアトルス」の生体復元模型。
「ケツァルコアトルス」また、日本で記録されている最大級の猛禽類「クロハゲワシ」の飛翔姿勢の剥製標本も必見です。
「クロハゲワシ」さらに、海を越えて移動するチョウ「アサギマダラ」、アメリカ大陸を横断することで知られる「オオカバマダラ」。
「アサギマダラ」北九州にもやってくる「ハチクマ」や「クロツラヘラサギ」など、北九州にゆかりのある渡り鳥のはく製を展示します。
「ハチクマ」他にも、最古の鳥類とされる「アーケオプテリクス(始祖鳥)」や巨大昆虫「メガニューラ」など、飛翔の進化をたどる貴重な展示も並びます。
「メガニューラ」羽ばたきの仕組みや風を利用した飛行方法など、生きものたちが空を飛ぶために獲得した体の構造や能力についても分かりやすく解説。
貴重な映像資料も上映され、空を舞う生きものたちの迫力ある姿を間近で楽しめます。

「とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険」開催概要
■期間/2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)※会期中無休
■開館時間/9:00~17:00(最終入館16:30)
■会場/北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)北九州市八幡東区東田2-4-1
■料金/大人1000円、高大生600円、小中生500円 ※常設展とのセット券あり
学びを深める関連イベントも開催
特別展期間中は、展示をより深く楽しめる関連イベントも実施されます。
“バード川上こと”川上和人さん記念講演会
森林総合研究所北海道支所・川上和人さんの記念講演会を開催します。
鳥類研究の第一人者として知られる川上さんから、「とぶ」ことにまつわる興味深い話を聞くことができます。
バード川上こと 川上和人さん■日程/2026年8月23日(日)
■時間/14:00~15:30
■会場/いのちのたび博物館 1階 ガイド館
※参加には当日有効な特別展入場券が必要です。
担当学芸員によるギャラリートーク
展示を企画した学芸員が見どころを解説するギャラリートークも実施されます。
展示資料に込められた魅力や裏話を直接聞ける貴重な機会です。
■日程/2026年7月28日(火)、8月21日(金)
■時間/各日10:00~、14:30~
■会場/いのちのたび博物館 特別展会場
※参加には当日有効な特別展入場券が必要です。
夏休みは「空を旅する生きものたち」の世界へ
「とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険」は、生きものたちの驚異的な能力や進化の歴史を楽しく学べる夏限定の特別展です。
迫力満点の大型模型や貴重な標本、映像展示を通して、子どもから大人まで知的好奇心を刺激する内容となっています。
夏休みのお出かけや自由研究のテーマ探しにもぴったりのイベント。この機会にぜひ、壮大な“空の旅”を体感してみましょう。
詳細は夏の特別展 「とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険」特設ページから確認できます。
