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門司港の「SPADE CAFE」がバスクチーズケーキ専門店としてリニューアルオープン

門司港郵便局の向かい側に建つビルの2階にある「SPADE CAFE(スペードカフェ)」。10月末でランチ&昼バルを終了し、11月から“バスクチーズケーキ専門店”としてリニューアルオープンしました。

厳選素材を使用し、チーズの種類や配合、焼き時間なども変えながら手作り

「夫婦2人ともチーズが好きで、いろいろなチーズのスイーツを試作してみたんですが、その中で一番おいしかったのがバスクチーズケーキだったので…」と、専門店を開いた理由を教えてくれたのはオーナーの平野夫妻。素材に妥協せず、手作りされるバスクチーズケーキは、現在「プレーン」「あんバスクチーズケーキ」「ちりんちりんバスクチーズケーキ」の3種類が揃います。

「プレーン」は15cmホールを1/8カットしたものとココット皿で焼かれたもの、「あんバスクチーズケーキ」「ちりんちりんバスクチーズケーキ」はココット皿で焼かれたものが冷蔵ショーケースに並びます。味はもちろん、風味やなめらかな舌触りなどを追求し、3種類それぞれに使用するチーズの種類や配合、焼き時間なども変え、手作りしているそうです。

同級生同士だからこそ実現した“ちりんちりん豆”とのコラボ

気になるのは、やはり「あんバスクチーズケーキ」と「ちりんちりんバスクチーズケーキ」。他ではなかなかお目にかかれない珍しいラインアップです。

「あんバスクチーズケーキ」は、あんこが大好きだというマスターが小豆から丁寧に炊いた自家製のあんをボトムに敷き詰め、表面にはケシの実が乗っています。あんぱんを思い出させる見た目ですが、そのままで食べると“あんバター”に近い味わい。「きなこやゴマを振りかけてあげるとまた一味違いますよ」(オーナー)ということで、イートインであんバスクチーズケーキを注文すると、好みできなこかゴマをトッピングに用意してくれます。「お皿に出すときに逆さまにしてもいいですか?」と聞いてくれるので、ぜひ逆さま状態を選んでください。ひっくり返した“逆さバスク”にすることで、あんこが上になり、きなこやゴマがよりあんこに馴染むので、オススメです。

ちりんちりんバスク(写真提供:SPADE CAFE)

「ちりんちりんバスクチーズケーキ」は、「あんこが合うなら豆も合うんじゃないか」という思いつきで誕生したもの。昔ながらの製法を守り、手作りされている昭和24年創業の老舗「チリンチリン工房 本多商店」(門司区柳町)の “ちりんちりん豆”がたっぷり入っています。本多商店の店主がマスターの同級生ということで実現した夢のコラボは、まさにここでしか食べられない味です。

北九州で昔から愛され続けてきた“ちりんちりん豆”は、エンドウ豆や金時豆などを甘く煮詰めた豆料理。リヤカーを引いた本多さんのおじいちゃんが門司港で“チリンチリン”と鐘を鳴らしながら売り歩いていたことから、この名前で長年親しまれてきました。

手土産やお見舞い用にテイクアウトも好評

イートインは、バスクチーズケーキ各種単品600円、ドリンクセット850円から。ハンドドリップで丁寧に淹れる深煎りコーヒーは、バスクチーズケーキとの相性抜群です。通常サイズ(450円)と1.5倍のたっぷりサイズ(550円)が用意されているのも嬉しいですね。紅茶(450円)もたっぷりティーポットで出てくるので、バスクチーズケーキをおかわりして、ゆっくり過ごすのもありです。

もちろんテイクアウトもOKで、ちょっとした手土産、お見舞いなどに購入していく人も多いそうです。ホールサイズの「プレーン」(12cmサイズ、1個2500円)はできれば2日前までに、「ちりんちりん豆バスクチーズケーキ」「あんバスクチーズケーキホール」(いずれも12cmサイズ、1個2700円)は3日前までに要予約。「プレーンを家で食べる時にちょっとフレークソルトを添えてあげると、ワインにもよく合います」と教えてくれました。

門司港を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

住所 門司区栄町2-3 ニッチクビル2階
営業時間 午前11時~午後7時
店休日 不定休
問い合わせ・予約 TEL・FAX093-861-9422
公式SNS Facebook
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(北九州ノコト編集部)

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