• HOME
  • 記事
  • おでかけ
  • 九州最大規模の古本&CD・レコード市「第12回小倉駅ナカ本の市」開催【北九州市小倉北区】

九州最大規模の古本&CD・レコード市「第12回小倉駅ナカ本の市」開催【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像:前回のイベントの様子)

4月23日~5月6日(4月30日を除く)の13日間にわたり、JR小倉駅3階改札前のJAM広場で「第12回 小倉駅ナカ本の市」が開催されます。

九州最大規模の古本CDレコード市で、春秋の年2回行われている同イベント。市内外や県外から12店舗が出店し、ワゴン90台を展開します。

九州最大規模の古本CDレコード市 商品は毎日補充

(画像はイメージ<写真AC提供>)

開催時間は午前10時〜午後8時。ただし、初日は正午スタート、最終日は午後6時終了。商品は毎日補充されるそうです。

古書では、北九州市内から「古書城田」「古書肆らるしびすと」「藤井書店」「古本や檸檬」が出店するほか、広島から「アカデミイ書店」「神鳥書店」「ふるほん三ツ矢」、山口から「雨と夢の本屋」が出店します。

CD・レコードでは市内の「GROOVIN’」「藤松レコード」が出店。ゲスト出店として、市内から「古書と酒の店 神保堂」と福岡市の「古書BGM」が参加します。

「GROOVIN’」は5月5日まで、「古書BGM」は4月29日までの参加。その他の店は最終日まで継続して出店しています。駅ビルの中なのでアクセスが良く、雨天時の心配もいらないのが嬉しいですね。

※2024年4月16日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧