【北九州の小ネタ】全部で7つ!<門司港の隠れハート>って知ってる?
北九州市内には、誰かに話したくなるような「小ネタ」がたくさん転がっています。街中を歩いていると、ふと気になったり、クスッと笑ったりする看板やお店、キャラクターを見つけることがありますよね。
北九州エリア最大級のローカルメディア「北九州ノコト」の編集部では、そんな「小ネタ」をX(旧Twitter)で発信。今回は編集部イチオシの「北九州の小ネタ」を紹介します。
門司港で隠れハート発見!
門司港レトロのブルーウィング門司付近の椅子にハート型があります。
関門エリアに全部で7つのハートがあるそうです。ぜひ、探してみてください。
現役の「帰り水」が癒します
JR門司港駅には「帰り水」 という水飲み場あります。
設置から100年以上!今も現役なのだそうです。
「ななつ星」をけん引?ディーゼル機関車に遭遇
JR小倉駅にて「DE10 1207」に遭遇しました。
「ななつ星」をけん引したこともあるディーゼル機関車のようです。
小倉から車で30分の大自然!
小倉中心地から車30分で平尾台のこの景色が見れます。
平尾台の春の野焼きや新緑と並ぶススキの季節も美しい自然の1つです。
評判のお店のシャッターには?
小倉北区下富野にて発見! シャッターに “楽しい食事”のイラストがありました。
Xには「日替わり弁当と沖縄そばとスパイスカレーも美味しい!」とコメントが寄せられました。
黒崎に気になる文字フォント!?
黒崎にて「藤田なかばし通り」の門構えを見て文字のフォントが気になりました。
実は、長崎街道の宿場町として栄えた黒崎の歴史を受け継いでいるそうです。
その他の<北九州の小ネタ>は、北九州ノコトの公式X(旧Twitter)で見ることができます。
※2025年1月3日時点の情報です
(北九州ノコト編集部)