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門司区のワイナリーが醸造免許を取得! “ワイン特区”3例目&北九州市産ワインのブランド化へ

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市は、門司区に醸造場がある「ラベンダーファーム株式会社」が1月13日、国家戦略特区における特例メニュー「特産酒類の製造事業(通称:ワイン特区)」を活用してワイン醸造の免許を取得したことを発表しました。

ワイン特区の活用は、若松区の「ワタリセファーム&ワイナリー」、小倉南区の「ドメーヌ・ル・ミヤキ」に続いて3例目です。

国家戦略特区に指定されている北九州市

北九州市は、国家戦略特区に指定されており、これまでに21の国家戦略特区の特例メニューを活用し、28の事業を展開しています。

今回、いわゆる「ワイン特区」を活用し、ラベンダーファーム社がワイン醸造の免許を取得したことが発表されました。

(画像はイメージ<写真AC提供>)

ブドウを原料とした果実酒を製造しようとした場合、酒類製造免許が必要です。通常は最低製造数量基準「6キロリットル」を満たす必要がありますが、特例メニューを活用することで、この基準を「2キロリットル」とし、小規模な醸造場でも製造を始めることができるようになります。

北九州産のワインのさらなる発展へ

ラベンダーファーム株は、北九州市門司区に「ラベンダーファーム&ワイナリー」という醸造場を保有。障害者雇用によるブドウ栽培やワイン醸造を進めており、今後は「障害者の通常雇用促進」を目指す事業として展開していく予定だといいます。

ラベンダーファーム&ワイナリーでは、今後ワインに関連したイベントの開催も予定。これから北九州産のワインのさらなる発展につながるといいですね。

北九州市の国家戦略特区などについては、北九州市のホームページで確認できます。

※2026年2月18日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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