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小倉に国内最先端「AIコラボコンタクトセンター」開設 最大200人の雇用創出へ【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

コールセンターの効率化などをサポートする株式会社TACTは4月21日、北九州市小倉北区魚町にある「BIZIA KOKURA(ビジア小倉)」内に、国内最先端の「AIコラボコンタクトセンター」を開設しました。

同社は昨年6月、北九州市内の全7区役所の窓口業務で、AI技術を活用した電話予約サービスの本格提供を開始。区役所における「待たない窓口」を実現しています。

今回は、市が進めるプロジェクト「小倉デジタル城下町大作戦」第15弾と「AI活用推進都市」第11弾として、同センターが開設されたとのことです。

小倉デジタル城下町大作戦・AI活用推進都市とは

北九州市は現在、IT企業の誘致に力を入れています。

小倉デジタル城下町大作戦は、小倉を中心にオフィスビルの建設や大学の情報系の新学部設置なども続いている中、IT企業が小倉都心部に集積する流れをさらに加速させるためブランディング戦略を展開していくものです。

(画像:小倉駅)

一方のAI活用推進都市は、行政の日常業務や政策立案の高度化・迅速化のほか、社会課題の解決にもAIを活用することで、“AI活用ナンバーワン都市”を目指すプロジェクト。市民サービスの向上や地域産業の活性化も図る狙いがあるそうです。

最大200人の雇用創出を見込む

TACTは、電話業務の自動応答といったコールセンターの効率化・コスト削減をサポートしている企業です。

問合せの意図を解釈し回答を抽出するAI対話のほか、抽出した回答を文字から音声にして返す音声合成といったサービスを提供。また、オペレーターに電話を転送したり、発話内容を音声とテキストで保存する機能も展開しています。

同社によると、今回のAIコラボコンタクトセンターの開設により、最大200人の雇用創出を見込んでいるとのことです。

AIによって、より便利に暮らせる北九州市になっていくといいですね。

※2026年5月4日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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