【熾火や魚二/小倉北区】緊急事態宣言中の限定ランチ「海鮮丼」が登場

(写真提供:熾火や 魚ニ)

12月18日に開店したばかりの「熾火や 魚ニ(おきびや うおに)」(北九州市小倉北区魚町2-4-13/TEL093-522-7788)。

夜は炉端焼きがメインのお店ですが、今回の緊急事態宣言の発令に伴い、1月16日から営業時間を変更。それと同時に、ランチ営業を開始しました。

写真提供:熾火や 魚ニ

ランチは市場の魚をふんだんに使った海鮮丼が登場

今回、緊急事態宣言の期間限定で新たに始まった「熾火や 魚ニ」のランチのメニューには、市場の魚をふんだんに使った海鮮丼が登場しています。

「いくらたっぷり丼」(1880円)、「生サーモン丼」(1280円)、「鰆の炙り丼」(1280円)、「自家製明太丼」(980円)など、さまざまな海鮮丼がありますが、中でも注目したいのが「海鮮色々丼」(数量限定、1880円)です。長崎産本マグロ、北海道産イクラ・ホタテ、福岡県産イカ・サワラ、サーモン、甘エビが美しく盛り付けられ、見た目にも華やかな「海鮮色々丼」は食べ応えもしっかり。この一杯でおなかも心も満たされます。

「通常営業は午後6時から深夜0時まで行っておりましたが、その時間では営業する事ができないため、期間限定ですがランチ営業(午前11時30分~午後8時/午後7時OS)をさせていただきます。ランチは市場の魚をふんだんに使った海鮮丼を提供します。期間限定の特別メニューにはなりますが、ぜひこの機会にお立ち寄りください」と同店スタッフ。数量限定。海鮮丼のメニューは茶碗蒸し・味噌汁付き。ごはん大盛(+100円)、追いイクラ(+580円)などのトッピングもあります。

写真提供:熾火や 魚ニ

また、店頭では「海鮮ばらちらし」(1000円)、「煮穴子重」(1200円)、「自家製明太重」(1000円)、「板前にぎり寿司」(500円から)などのテイクアウト商品の販売もあるので、自宅で待つ家族へのお土産にもいいかもしれませんね。

◆熾火や 魚ニ https://okibiyauoni.owst.jp/

(北九州ノコト編集部)

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