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北九州市在住の料理家・RINATYさん「根っからの北九州っ子」 レシピ本が20万部突破

(写真提供:宝島社)

北九州市在住の料理家・料理インスタグラマーRINATY(りなてぃ)さんによる節約レシピ本『りなてぃの一週間3500円献立』。発売元の宝島社は、2020年7月29日の発売から約5カ月で20万部を突破したと発表しました。

「私は根っからの北九州っ子」と話すRINATYさんに、レシピ本の内容について聞いてみました。

予算は1週間3500円 5週間分の献立を収録

インスタグラムから生まれたレシピ本で、RINATYさんにとって初の著書となった同書。1週間3500円の予算で、ボリュームたっぷりの一汁三菜ごはんが完成する献立が5週間分収録されています。また、野菜の切れ端で作る“0円レシピ”や、もやし・卵・豆腐の活用レシピ、下味冷凍などの準備テクニックまで、さまざまな情報が紹介されている1冊です。

「『たくさんの人が毎日の夜ごはんに悩んでる』。この悩みをお金をかけずに解決しようと思い、はじめた1週間献立。初めて企画をインスタに投稿したとき、数日でフォロワーが1万人ほど増え、確かな手応えを感じました。この本を丸ごとマネするだけで、いつも負担になる『メニューの考案、お買い物、調理、食費の節約』まで何も悩まずに済みます。多くの人が抱えている様々な料理の悩みを解決しつつ、なおかつ美味しい!をお届けしたいという気持ちでこの本を作りました」と、RINATYさん。

住みやすく美味しい食材が多い北九州

写真提供:宝島社

RINATYさんの献立は一汁三菜をそろえて1食250円と、品数・ボリュームと節約を両立。その秘訣は経験から導き出された週3500円の予算設定なんだそう。「3000円だと使える食材の種類が少なくなり、ボリュームも物足りない。品数と節約のバランスが取れる、この金額がベストです!」(RINATYさん)

また、「割引品が多い夕方は必要な食材が売り切れていることがあるので買い物は朝に行く」「特売品は不要なものまで買ってしまいがちなので気にしない」など、今までの節約の常識をくつがえす節約術も幅広い世代に好評だと言います。

「私は根っからの北九州っ子で、住みやすく美味しい食材が多い北九州が大好きです。普段の節約料理でも若松産のトマトやキャベツはよく使用しています。 地産地消も兼ねた節約献立で皆さまのお役に立てれば嬉しいです! 」というメッセージを、「北九州ノコト」読者に向けて届けてくれました。

RINATYさんってどんな人?

RINATYさんは1995年生まれ、北九州市在住の料理家・料理インスタグラマー。彼との生活で日々作っている「一週間3500円節約献立」や「男子が喜ぶがっつり愛されごはん」など、実用的で斬新な献立が同世代を中心に多くの女性に支持されています。

WEBやテレビでの活動をはじめ、食品メーカーや農産地などのレシピ開発・コンサルティングなどでも活躍中。Instagram(@rinaty_cooking)のフォロワー数は23万人超(2021年1月現在)。レシピサイト「Nadia」でも精力的に活躍しています。

(北九州ノコト編集部)

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