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「北九州イノベーションセンター」でARとアニメ『シンカリオンCW』コラボ企画開始【北九州市八幡西区】

(アイキャッチ画像はイメージ)

グランモール内にある北九州イノベーションセンター(北九州市⼋幡⻄区美吉野町16)で12月21日、AR技術を駆使した新感覚スポーツアクティビティ「HADO」とTVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド(CW)』のコラボ企画がスタートしました。

実際に身体を動かしながら、シンカリオンCWが登場するゲームをプレイできるアクティビティが登場。北九州イノベーションセンター内のREDEEで体験できます。

「シンカリオン」たちとAR技術を通して共闘できる

REDEEは、主にファミリー層に向けてVR・ドローンなどの体験を提供しているデジタル複合施設。REDEE内コンテンツの中の一つである「HADO」は今年11月に導入され、福岡県初の実装となりました。

今回のコラボ企画では「シンカリオンCW」とAR技術を通して、同じ空間で共闘する感覚を味わうことができます。友人や家族と協力してチーム戦に挑みたいですね。

2回プレイ・1000円(15分程度)ですが、REDEEのLINE友達登録をした場合は600円で体験できるそうです。

<オリジナルステッカー&ショルダーバッグ>の参加者特典も

『シンカリオンCW』と「HADO」のコラボ企画を体験した人は、オリジナルステッカーがランダムで1人1枚もらえるそうです。

さらに、1プレイにつき1つ貯まるスタンプカードを8個押すことで限定ショルダーバッグのプレゼントも。特典は数量限定とのことです。

詳細は、北九州イノベーションセンターのホームページで確認できます。

※2024年12月22日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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