
「一度は食べてみたい!」北九州で味わう美食フレンチランチ<千草ホテル>PR
(アイキャッチ画像:千草ホテル「フランス料理 ミル・エルブ」ランチコース料理)
北九州市八幡東区にある千草ホテル内の「フランス料理 ミル・エルブ」では、洗練された空間の中でフレンチランチを味わうことができます。
6月の季節のランチコースでは、旬の食材を活かした特別なメニューが提供されています。
歴史ある老舗ホテル「千草ホテル」
1914年創業の千草ホテルは、昭和30年代に宿泊施設を備えたホテルへと発展し、迎賓館的な存在として親しまれてきました。
館内にはアートが飾られ、クラシカルな雰囲気とモダンな感性が調和しています。
極上フレンチをランチで体験
同ホテル内のメインダイニング「フランス料理 ミル・エルブ」は、1986年開業。初代料理長・山縣厚の受け継いだ正統派フランス料理に、現料理長・向野祐介が現代的な感性を取り入れたフレンチを提供しています。
素材へのこだわり
素材は、北九州近郊の安心・安全な野菜類、玄界灘や周防灘で水揚げされた新鮮な海産物、九州各地で特別な飼育方法で育てられた牛肉や豚、鶏など、新鮮な食材を生産者直送にこだわって提供。
空間へのこだわり
デザイナー大塚孝博による洗練された大人の落ち着いたインテリアと、随所に現代アートが配された店内で、洗練された料理を楽しめます。
6月の季節のランチコース
季節の食材を活かしたランチコース(4290円)では、オードブルに「サーモンのスーヴィッド グレープフルーツの香り」が提供されます。
メインディッシュは、「本日の魚河岸直送の魚料理」「南州豚フィレ肉と玉蜀黍のムースリーム」「仔羊のハーブ仕立て 山椒ラタトゥイユ」「九州産黒毛和牛肉のポワレ(+2750円)」の中から好きな1品を選択。
さらに、シェフのスペシャルデザートと、コーヒーまたは紅茶が付いて優雅なランチタイムを楽しめます。
ほかにも、フルコース(6600円)、結婚記念日や誕生日のお祝い、両家顔合せ、法事など予算やシーンに合わせた特別なシェフにおまかせフルコース(1万1000円~要予約)も用意されています。
ランチタイムは午前11時半~午後2時まで。定休日は火曜日で、年末年始も休みとなります。
千草ホテルの「フランス料理 ミル・エルブ」で、伝統と革新が織りなすフレンチを堪能しませんか。
詳しくは千草ホテル公式サイトで見ることができます。
※価格はいずれも税込表記です。
(提供:千草ホテル)