
北九州市の交通利便性&福岡市への通勤という選択! <移住前に知っておきたい>通勤者のリアルな声PR
(アイキャッチ画像:刈谷仁美×北九州市)
北九州市は、交通利便性が高くストレスの少ない通勤が可能な都市といわれます。
新幹線・JR在来線・高速道路・バス・モノレールに加え、24時間運用の北九州空港や港湾ネットワークまで備えた、多層的な交通インフラを持っていることが理由です。
そして、福岡市という大都市圏に通勤しながら、落ち着いた住環境と暮らしやすさを両立できる点が、多くの通勤者に支持されています。
今回の記事では、実際に北九州市から福岡市に通勤する川下将さんのリアルな声とともに、北九州の交通の利便性を紹介します。
福岡市へ通勤する川下さんが語る<北九州暮らし>
北九州市小倉北区に住む川下将さんは、青年期に北九州市へ移住し、現在は福岡市博多区の会社に勤務しています。
撮影地:北九州市JR小倉駅前現在の北九州市から福岡市への通勤スタイルになってから4年ほど。通勤にかかる交通費は会社の補助があり、福岡市への通勤に変えたことで、家計への影響はほとんどないそうです。
福岡市への幅広い通勤手段
川下さんの朝の通勤にかかる所要時間は、ドアtoドアで約1時間半ほど。新幹線区間の小倉駅から博多駅は15〜16分と非常に短く、「時間が読みやすい」のが大きな利点だといいます。

その日の業務内容によっては、佐賀・長崎・山口方面へ向かうこともあり、その場合は車と高速道路を活用するそうです。
その場合でも、九州自動車道と福岡都市高速、北九州高速道路がしっかり接続されているため、車を利用しても福岡市の職場へ約1時間半ほどで到着。運転するかしないかの違いだけで、時間的には大きく変わらないそうです。

川下さんに通勤中の過ごし方を聞いたところ、「新幹線に乗っているのは15分ほどなので、読書や仕事はあまりせず、意外と窓の外の景色を見ていたりします。もし満席で座れず立っていても、苦にならない時間ですよ」とのこと。

実際に、同じ新幹線で北九州市から通う同僚や知人と出会うことも多く、北九州から福岡への通勤が特別ではないことを実感しているそうです。
また、福岡市への通勤メリットとして「仕事が終わって博多や天神でご飯を食べたり、阪急のデパ地下で買い物して自宅で食べたりなんて、いいとこどりもできますよ」と教えてくれました。
北九州の暮らし 結婚や子育てを経て
若くして北九州で結婚と子育てを経験したという川下さんは「北九州だったから子育てができたのかもしれない。当時は今ほど明確な子育て支援制度があったわけではありませんが、病院や生活施設が近く、車がなくても暮らしが成り立つ環境は大きな支えだった」と振り返ります。

休日は、ふらっと車で広島方面にお好み焼きを食べに行くこともあるといいます。これは、北九州が本州に近いからこそ実現できるドライブコースです。
北九州に住むからこその想い
川下さんは「北九州はインフラが整い、生活で困ることはほとんどない。飲食店は福岡市より安くて、しかも量も多い。福岡市は商業的な魅力は大きいけれど、人が多いですよね。北九州はそのバランスがいいんです」と話します。
撮影地:福岡市JR博多駅最後に北九州への想いを聞いてみると、「かつて治安面で不安を感じる地域があったことも知っていますが、今は間違いなく住みやすくなった」といい、「約90万人という都市機能を維持しているのは、市民として本当にすごいと思います。人口を増やすことだけが目的ではなく、利便性と魅力が正しく伝わり、若い世代と産業が集まってほしいですね」と語りました。
多層的な交通網が支える、北九州の通勤環境
北九州市から福岡市への通勤は、全国的に見ても珍しいほど多層的で選択肢の多い交通インフラが整備されています。「距離」よりも「交通網の厚さ」で成り立っている通勤環境だといえます。
令和2年国勢調査によると、北九州市から福岡市へ通勤・通学する人は9000人を超える規模にのぼります。これは、日常的な生活圏として両都市が強く結びついていることを示しています。

時間重視は新幹線、コスト重視はJR在来線
最速の選択肢が新幹線です。小倉〜博多間は約15〜17分で遅延が少なく、出社時間が厳密な職種や管理職層にとっては、時間の読みやすさが大きな魅力です。「移動時間を極限まで短縮する」という時間価値を重視した通勤スタイルが可能になります。
一方、北九州〜福岡間通勤の王道とも言えるのがJR在来線。鹿児島本線で直通約45〜60分、折尾~博多間だと約30~50分、本数も多く、コストと安定性のバランスに優れています。

車・高速バスという柔軟な選択肢
都市高速道路と九州自動車道、福岡都市高速を組み合わせた車通勤も有力な選択肢。所要時間は50〜90分程度で、フレックスタイム制や郊外勤務と相性が良く、仕事の内容や曜日によって通勤手段を変える人も少なくありません。
また、高速バスは「座って通勤できる快適さ」が魅力です。小倉〜博多・天神間を60〜90分程度で結び、Wi-Fi付きや座席指定の車両も多く、電車の混雑を避けたい人の代替手段として活用されています。

空・海も含めた“都市機能の厚み”
日常的な通勤手段ではないものの、北九州空港と福岡空港が近接して配置され、港湾や関門航路も発達している点は、北九州市が「空・海を含めた広域交通拠点」であることを示しています。
こうした代替性の高さが、ビジネス都市としての価値を底支えしています。

このように北九州市から福岡市への通勤は、理にかなった選択肢といえます。
オンライン開催!U・Iターン向けメタバース交流会<2月7日(土)>
北九州市では2月7日(土)、U・Iターン向けのオンライン企業説明会を開催します。就職活動を始めた学生や就職・転職を検討している人に向けて、自宅から気軽に参加できるオンライン説明会です。
当日は、メタバース会場内で北九州市の各企業の採用担当者が直接企業説明を行い、気になる点や疑問点をその場で質問することができます。
この機会に、北九州市の企業を知る第一歩として参加してみましょう。

<「メタバース交流会」概要>
■開催日/2026年2月7日(土)
■時間/10:30〜12:00
■会場/特設メタバース会場(オンライン)
■参加費/無料・服装自由
■対象者/北九州市内の地元企業への就職・転職を希望する人
詳細は「メタバース交流会」特設サイトで見ることができます。
移住支援公式サイト「北九州ライフ」で情報入手!
移住を検討するなら、移住応援公式情報サイト「北九州ライフ」は欠かせない情報源です。

実際の移住者の体験談や、住みやすさ、支援制度を分かりやすく紹介。オンライン相談も可能で、最初にチェックしたいサイトです。
通勤も暮らしも快適する選択
北九州市から福岡市への通勤は、距離よりも交通網の厚さで成立する通勤です。
働き方や生活段階に応じて、新幹線・在来線・車などを選べる柔軟性があり、福岡市の都市機能と北九州市の暮らしやすさを両立できます。
川下さんのように、北九州に暮らし福岡市で働く選択は、これからの時代に合ったライフスタイルの一つ。
通勤の利便性から“北九州市へ住む”という選択肢もあるのではないでしょうか。
<北九州市 U・Iターン応援オフィス>
■住所/福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1 AIMビル2階
■営業時間/月〜土曜 10:00〜18:00(休:日曜・祝日、年末年始)
■TEL/0120-0823-46
(提供:北九州市都市戦略局 住まい支援室)
