
勝山公園で「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」開催 平和のメッセージを朗読【北九州市小倉北区】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
勝山公園の中央図書館南側広場で8月9日、「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が開催されます。
毎年長崎に原爆が投下された日に合わせて開催しており、午前11時2分に黙とうを行います。
平和の尊さを伝えていく
式典は、旧陸軍造兵廠があった現在の「勝山公園」で開催されます。
1945(昭和20)年8月9日の朝、アメリカ軍機は旧陸軍造兵廠のある小倉に原爆を投下しようとしましたが、視界不良のため投下せず、長崎へ向かったといいます。原爆は長崎で投下され、午前11時2分に炸裂、多くの人々が犠牲となりました。
北九州市ではこの事実をかえりみ、長崎や広島で原爆の犠牲となった人々を慰霊し平和の尊さを伝えていくため、原爆被害者の会と平和を祈念する式典を開催しています。
(画像はイメージ<写真AC提供>) 当日は、主催者や来賓あいさつの後、長崎市・広島市からのメッセージのほか、千羽鶴献納や平和のメッセージ朗読などが実施されます。
近隣には、戦時下の市民の暮らしや戦後復興を果たした“まち”の歩みを紹介する「平和のまちミュージアム」もあるので、あわせて足を運び、平和について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
詳細は北九州市のホームページで確認できます。
※2026年8月7日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
