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「ギラフェス2026」全員配布の“オリジナルシャツ”お披露目 小倉城と共に戦う?【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像:左「田中遼太郎監督」右「髙橋大悟選手」)

オリジナルシャツの配布や600発の花火の打ち上げを予定している「ギラヴァンツフェスティバル(ギラフェス)2026」が10月3日、ミクニワールドスタジアム北九州で開催されます。

来場者全員に配布予定の「ギラフェスオリジナルシャツ」がお披露目されると聞き、小倉城庭園へ取材に行ってきました。

北九州の歴史と文化の象徴「小倉城」とコラボレーション

今回のオリジナルシャツは、北九州の歴史と文化を象徴する「小倉城」とのコラボレーションデザイン。小倉城を全面にあしらったデザインで、2026/27シーズンの飛躍を誓うギラヴァンツ北九州の意気を表現しているといいます。

お披露目会では、キャプテンの髙橋大悟選手がギラフェスオリジナルシャツを着用。髙橋選手は、「僕自身も小倉城をすごく好きなので、すごくかっこいいなと思います」と話し、「試合に勝って、北九州の皆様にとっても大事なイベントにしていけるような戦いを見せたい」と意気込みを語りました。

デザインのこだわりについて説明もありました。

小倉城総合事務所所長の吉柳さんによると、ギラヴァンツカラーの黄色をベースに、小倉城の真上に輝くエンブレムとロゴがポイント。背中のサポーター番号12番の後ろに小倉城をデザインすることで、小倉城も一緒に戦っているということを表しているそうです。

また、小倉城は今年、コロナ禍の苦しい時期を乗り越え、累計入城者数1000万人突破というひとつの大きな到達点を迎えました。

ギラヴァンツ北九州もこの街をホームタウンとするサッカークラブとして、北九州の象徴の一つとなれるように、また、市民の暮らしと共にあり続けられるようにという思いも込められています。

ファンからの声が寄せられ“ギラフェス”開催へ

ギラフェスはJリーグのシーズン以降に伴い昨年の開催で終了予定でしたが、多くのファンから開催を希望する声が寄せられ、開催することになったといいます。

ギラヴァンツ北九州の石田真一社長は、「今年は皆様が北九州の街の魅力を感じつつ、サッカーの面白さを肌で感じていただける一日にしたい。いつも応援してくださる皆様にも、そしてまだミクスタにお越しになったことがないという皆様にも、ぜひこの機会に楽しい一日を過ごしていただけるよう取り組んでいきます」と話しました。

また、田中遼太郎監督は、日頃のサポートなどについて感謝の気持ちを述べた後、「こういったイベントで選手達がピッチで戦えることがすごく素晴らしい機会。リーグ戦の一つの試合ではありますが、最後には皆さんで勝ちを共有できるように、今から身を一層引き締めて準備をしていきたい」と試合に向けて決意を語りました。

笑顔あふれる<フォトセッション>で締めくくり

記者会見の最後には小倉城武将隊も参加し、小倉城庭園の「城見テラス」でフォトセッションが実施されました。

髙橋選手が武将隊の刀を借りて鞘から刀を抜いてみせるなど、和気あいあいとした空気の中、笑顔の溢れるフォトセッションで記者会見は締めくくられました。

この日、田中監督は「1日小倉城主」に就任。髙橋選手と共に小倉城へ足を運んでいました。

オリジナルシャツでホーム観戦席を埋め尽くそう

「ギラフェス2026」の対象試合は高知ユナイテッドSC戦で、午後5時にキックオフ。現在、前売り券が販売されています。

当日は、サポーターのオリジナルシャツでホーム観戦席を埋め尽くし、勝利の花火を観ることができるといいですね。

チケットの申し込みなど詳細は、ギラヴァンツ北九州のホームページで確認できます。

※2026年9月25日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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