• HOME
  • 記事
  • 暮らし
  • 小倉昭和館で三浦春馬さん主演作2本立て 3日間限定で「天外者」監督の特別メッセージも

小倉昭和館で三浦春馬さん主演作2本立て 3日間限定で「天外者」監督の特別メッセージも

小倉昭和館(北九州市小倉北区魚町4-2-9)で、7月23日(金)まで、「三浦春馬主演作2本立て」のテーマで、「天外者(てんがらもん)」(2021年、田中光敏監督)と「真夜中の五分前」(2014年、行定勲監督)を上映中です。

三浦春馬さんの一周忌となる7月18日、小倉昭和館へ足を運んでみました。

ファンから寄せられたメッセージやイラストなどを1号館ロビーに展示

三浦春馬さんの主演作が上映されているのは、小倉昭和館の1号館。

館内に入ると、ファンの人たちから寄せられたお花やメッセージ、イラストなどがロビーに展示されていました。

「春馬さんへ想いを繋いで」と書かれた大きなメッセージボードは、三浦さんへの想いをつづった、たくさんの“メッセージの花”が満開の花を咲かせていました。ボードの下にメッセージカードとペンが置いてあるので、映画鑑賞後、会場から出てきた人たちが続々とメッセージを寄せていました。きっと最終日にはもっと多くの“メッセージの花”であふれていることでしょう。

「今年2月に北九州出身の青山真治監督作品2本立てを行った際、三浦春馬さん出演の『東京公園』を上映しました。その時、三浦さんのファンの方たちから『三浦さん出演の作品をまた上映してほしい』というリクエストを多くいただき、今回三浦さんの特集上映を企画しました。『天外者』はメーキング映像も追加されているので、ぜひメーキング映像まで見ていただきたい」と、館主の樋口智巳さん。

「上映ごとに会場から拍手が起こり、あたたかい雰囲気に包まれている」と樋口館主から聞いていたのですが、編集部員が見た回も「天外者」エンドロール後、誰も席を立つことなく、メーキング映像まで全員が鑑賞。会場が明るくなると同時に自然と起きた拍手で、上映回が締めくくられました。

上映終了後、樋口館主から「秋頃には『森の学校』(2002年、西垣吉春監督)の上映も予定しています」というアナウンスも。「嬉しい」「12歳の春馬くんにも会いに来たい」と、来場者から喜びの声が多く聞かれました。

21日~23日限定で「天外者」田中光敏監督のスペシャルメッセージも!

三浦春馬さん主演作2本立ては7月23日(金)までの上映ですが、21日・22日・23日の3日間限定で、「天外者」田中監督のスペシャルメッセージ映像が同館で上映されることが急遽決定しました。どういったメッセージが寄せられるのか気になるところ。ラスト3日間の田中監督メッセージ映像上映に合わせ、編集部員も再訪予定です。

また、今回の2本立て上映に合わせ、三浦さんが自著「日本製」で紹介した、熊本県の老舗和菓子店・北川天明堂の「酒かすてら」も小倉昭和館で販売されていましたが、用意していた200個はあっという間に完売。7月21日(水)から追加販売されるとのことです。

上映時間や鑑賞料金などは、小倉昭和館ホームページで確認してください。

※2021年7月20日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧