八幡東区・千草ホテルに「洋食の日」復刻メニュー 8日間限定登場
千草ホテル本館1階「ダイニングカフェチグサ」に、8月8日(日)~8月15日(日)の期間限定で、「洋食の日 復刻メニュー」が登場します。
“洋食文化”をアピールする日にしたいとの願いを込め、2004年に同ホテルが日本記念日協会に登録した「洋食の日」(8月8日)にちなんで行われるもの。代表的な洋食メニューのハヤシライスの「ハ(8)ヤ(8)」の語呂合わせから、8月8日になったとのことです。
歴代シェフが受け継いできた伝統の味を楽しめる復刻メニュー全11種類
「洋食の日 復刻メニュー」の期間中は、千草ホテル歴代のシェフによって受け継がれてきた伝統の味を、現在、料理長を務める向野祐介さんのアレンジで楽しめます。
復刻メニューは、「千草ナポリタンスパゲッティ」(1488円/パン・サラダ・ソフトドリンク付き)、「オムライス ナポリタンソース」(1788円/サラダ・ソフトドリンク付き) 、「ハヤシライス」(1888円/サラダ・ソフトドリンク付き)など、全11種類が用意されています。
メニューの詳細などは「千草ホテル」ホームページで見ることができます。
■期間/8月8日(日)~8月15日(日)
■提供時間/ランチタイム=11:15~14:00(ラストオーダー)、ディナータイム=17:00~19:00(ラストオーダー)
■開催場所/ダイニングカフェチグサ(北九州市八幡東区西本町1-1-1)
※2021年8月6日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)