【門司区】「関門海峡ミュージアム」有料展示エリアに親子で突撃!

(アイキャッチ画像はイメージ)

3月13日まで利用できる「北九州魅力発見パスポート」ラストウイークということで、門司港にある「関門海峡ミュージアム」の有料展示エリアに行ってきました。

2019年9月21日にリニューアルオープンした関門海峡ミュージアムですが、有料展示エリアに入るのは今回が初めてです。何の下調べもなしに3歳と1歳の息子2人を抱えての突撃。これがまさに大正解でした。

国内最大級の巨大スクリーンが待ち受ける異空間

建物の4階にある受付でQRコード付きのチケットをもらい、有料展示エリアへ。入ってすぐの顔写真撮影コーナーで自分の顔を各自チケットに登録しておきます。このチケットが後々とても重要ポイントになってくるので、誰のものか分からなくならないように、各自しっかり持っておくことをオススメします。

さらに先に進むと、薄暗い空間の中にぼんやりと青い光。そしてそこから見下ろせば、見えてくるのは国内最大級18m×9mの巨大スクリーン。

この景色、圧巻です。息子たちと思わず「わぁ~」と声を出してしまったほどで、スクリーンを楕円で囲んだような通路も、子どもたちにとってはまるでアトラクション。4階「海峡アトリウム」から3階「海峡歴史回廊」を経て、2回「海峡体験ゾーン」まで、スロープを歩きながらグルっと降りてくる仕組みです。

通路の途中にあるディスプレイでは、その横に設置されたQRコードリーダーにチケットを読み込ませる事で、それぞれミニゲームに参加できます。ここで活躍するのが先ほど撮った自分の顔写真です。画面に映し出される自分の顔に少し照れくささもありますが、こうなると全てのゲームを制覇したいのが親心。

3歳の長男も、初めこそはあまりの異世界っぷりに少しこわばった表情をしていたものの、ゲームを始めてしまえばすぐに慣れたようで楽しんでいました。

ちなみに最初の段階で顔写真を撮り忘れていても、途中にいくつかの撮影コーナーが設けられているので安心です。

ミニゲームを楽しみつつ一番下まで降りると、タイミングよくスクリーンに映像が流れ始めました。私たちが見た「光と音楽の海」は、綺麗な光と音と映像で楽しめる一番子どもが喜びそうな演目で、息子たちは終始大興奮。

現在は4つの演目が30分おきに放映されているそうです。放映スケジュールは有料展示エリア入り口で確認できるので、時間を合わせてから入場するのもいいかもしれません。

順路は最初から最後まで全て段差のないバリアフリーなので、ベビーカーでも問題なく通れます。当日ベビーカーを忘れてしまった人でも、建物1階入ってすぐのインフォメーションで名前と電話番号を記入すれば、無償で借りることもできるそうです。

乗り物好きな子どもたち必見の体験ゾーン

異空間から脱出すると関門海峡を楽しく学べる「海峡体験ゾーン」が広がり、そこには何やらいくつかの操縦席らしきものが。乗り物大好きな息子たちの興奮ボルテージは、ここでマックスを迎えます。

船長になって船を操縦してみたり、クレーンの運転士になってコンテナを動かしてみたり、ダイバーになって魚を探してみたり。1つ1つのゲームはプレイ時間数分とそれほど長くはないのですが、他に人がいれば全部のゲームを回るのは難しいかもしれません。

私たちも残念ながら全部のゲームで遊ぶことはできませんでしたが、それでもここのゾーンだけで小一時間も滞在していました。子どもの体力は恐るべしです。

そして最後に忘れてはならないのが、QRコード付きチケットの秘密。手持ちのスマートフォンでQRコードを読み取ると、一通り楽しんだゲームの中に自分の顔が反映された画像を見ることができます。そのままスマートフォンにダウンロードもできるので、良い記念写真になりました。

1度行ってすっかり気に入ってしまった息子たちと一緒に翌週再び訪れてしまうほど、魅力いっぱいの関門海峡ミュージアム。リニューアルされてから2年半が経とうしていますが、地元の人でもまだこの有料展示エリアについて知らない人も多いと思います。

「春休みだけどコロナ禍だし、おでかけは近場ですませようかな?」と悩んでいる人たちにとって強い味方になってくれそうな施設。有料展示エリア以外にも施設内には遊べる場所がまだまだありそうなので、子どもたちと一緒にまた出かけてみたいものです。

詳細は「関門海峡ミュージアム」ホームページで確認できます。

■住所/北九州市門司区西海岸1-3-3
■運営時間/10:00開館~17:00閉館 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時短営業中)
■入場料金(有料展示エリアのみ)/一般500円、小中学生200円、未就学児無料
■備考/駐車場あり(普通車200円/1時間、大型車1000円/1日)

※2022年3月11日現在の情報です

(ライター・Kanae N.)

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