小倉昭和館・旦過市場が舞台の作品「釜山国際短編映画祭」へ 北九州市が企画・制作

(アイキャッチ画像:「映画の街・北九州」)

北九州市企画・制作の「映画の街・北九州」(2020年12月制作)が、「釜山国際短編映画祭」の「招待作品」に選ばれました。

小倉昭和館・旦過市場を舞台に、北九州市出身の俳優 光石研さんが主演を務めた短編映画です。

焼失した小倉昭和館の在りし日の姿も

「映画の街・北九州」の市民にとって、映画館は文化に触れることができる大切な場所。しかしながら、コロナ禍で客足が戻らず苦戦が続き存続の危機すら囁かれる中、このような苦境にも愚直に映画を愛し、映画館を守ろうと奮闘する主人公を通して、映画や映画館の魅力、人との繋がりの大切さを伝えることをコンセプトにした作品。監督は福岡を拠点に国内外の作品の制作に携わる本田克哉さんです。

「昨年、不意の急火で全焼してしまった、小倉昭和館の在りし日の姿が映っております。外観も、入口も、客室も、バックヤードも、映写室も。しっかりと呼吸していた映画館をご覧下さい。そして今年、悲願の大復活を果たします!新しく芽吹く小倉昭和館を、是非小倉にお越し頂き、見てやって下さい!」と光石研さんはコメント。

「釜山国際短編映画祭」では、4月28日と5月1日に上映されるほか、4月28日には監督のトークイベントも行われる予定とのことです。

※2023年4月20日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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