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「文化庁メディア芸術祭」初の地方展 10月9日から北九州で開催!

(会場の旧大連航路上屋、写真提供:ぐるリッチ!北Q州)

文化庁が1997(平成9)年から開催している「文化庁メディア芸術祭」。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰し、受賞作品の鑑賞機会を提供する、メディア芸術の総合フェスティバルです。

その地方展が10月9日(金)から10日間にわたって、北九州市で初めて開催されます。メディア芸術を身近に触れることができるチャンスなので、ぜひ出かけてみてください。

多彩なメディア芸術が門司港「旧大連航路上屋」に集結

文化庁メディア芸術祭 北九州展「HELLO,WORLD」と銘打った今展は、今年度の文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心に、北九州市ゆかりの作品や独自の作品も含めて展示されます。また、「東アジア文化都市2020北九州」の連携事業の一つでもあります。

会場は、かつて世界との距離を埋め、文化や情報が行き交い、栄華を極めた門司港。「日本遺産」の構成文化財でもあるレトロな近代建築「旧大連航路上屋」に、メディア芸術が結集します。

メディア芸術祭受賞作品が展示されるのは、会場2階ホールです。①「北九州の扉」(親しみやすさを感じられる、北九州にゆかりのある作品)、②「新たな扉」(最新のメディアアートである、第23回の受賞作品)、③「開かれた扉」(ハイコンテクストな鑑賞を必要としない作品)という3つのコンセプトに沿って展示されます。

主な展示作品は、第23回アート部門優秀賞「between #4 Black Aura」ReKOGEI (代表者:石橋 友也)、第21回アート部門審査委員会推薦作品「プロジェクション・ウォール」原倫太郎、第23回アニメーション部門優秀賞「ごん」八代健志、第21回エンターテインメント部門優秀賞「INDUSTRIAL JP」INDUSTRIAL JPほか。

第23回アート部門優秀賞「between #4 Black Aura」 © 2018 ReKOGEI

第21回アート部門審査委員会推薦作品「プロジェクション・ウォール」

第23回アニメーション部門優秀賞「ごん」 ©TAIYO KIKAKU Co., Ltd. / EXPJ, Ltd

第21回エンターテインメント部門優秀賞「INDUSTRIAL JP」 ©2016-2020 INDUSTRIAL JP

劇場アニメーション上映会

また、会場1階では、劇場アニメーション上映会やトークショーも行われる予定です。劇場アニメーション上映会は、3作品が上映されます。上映日時は以下の通り。

■第23回アニメーション部門大賞
「海獣の子供」(渡辺歩)
10月11日(日)午前11時から

■第23回アニメーション部門審査委員会推薦作品
「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」(荒木哲郎)
10月17日(土)午後2時から

■第21回アニメーション部門
審査委員会推薦作品「夜は短し歩けよ乙女」(湯浅政明)
10月18日(日)午後2時から

最新情報やトークショーの詳細などは、公式サイトで確認を。

◆文化庁メディア芸術祭 北九州展「HELLO,WORLD」 https://kitakyushu2020.j-mediaarts.jp/

会期 10月9日(金)~10 月 18 日(日)10:00~17:00
会場 旧大連航路上屋 2階ホール(北九州市門司区西海岸1-3-5)
観覧料 無料
主催 文化庁
共催 北九州市
問い合わせ TEL093-541-2528(平日10:00~18:00/文化庁メディア芸術祭 北九州展 企画運営事務局/凸版印刷株式会社内)

(北九州ノコト編集部)

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