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街の住みここちランキング2023 北九州市内の最上位は「戸畑区」「今池駅」

(アイキャッチ画像は戸畑区イメージ)

大東建託株式会社(本社:東京都港区)が、「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2023<九州・沖縄版>」「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2023<福岡県版>」を発表しました。

住みたい街ランキングでは「北九州市」は第5位に選ばれました。また、北九州市内の街の住みここちにおける最上位は、自治体で「若松区」、駅で「今池駅」となりました。

住みたい街ランキング(自治体)第5位は「北九州市」

九州・沖縄の居住者を対象に調査を行った住みたい街(自治体)ランキングのトップは、4年連続で「福岡県福岡市」。

「北九州市」は昨年から1つ順位を上げた5位となりました。住みたい街として評価された背景には、海や山などの自然に囲まれていながら交通アクセスの良いという土地柄や、「子育て支援制度」の充実などの要因が考えられます。

街の住みここち(自治体)第5位は「戸畑区」

 

街の住みここち(自治体)ランキングのトップは、福岡の中心部である「福岡市中央区」。

北九州市からは「戸畑区」が第5位にランクインしました。「行政サービス」で1位、「交通利便性」で3位、「物価家賃」3位、「自然観光」で5位を獲得し、昨年8位から3つ順位を上げました。

北九州市のほぼ中央に位置する戸畑区は、世界的建築家の磯崎新(いそざき・あらた)氏が設計した「北九州市美術館本館」や市民福祉の向上・福祉活動の活性化を図る「ウェルとばた」など北九州市の文化や福祉を支える行政施設が充実しています。

また、国の重要無形民俗文化財に指定されている「戸畑祇園大山笠」をはじめ、国指定重要文化財の「旧松本家住宅(西日本工業倶楽部)」、市有形文化財「旧安川邸」、花菖蒲の名所「夜宮公園」など、さまざまな歴史・文化施設、自然に囲まれた落ち着いた環境の住宅都市です。そういったものが「住みここち」につながっているのかもしれません。

また、「北九州市小倉北区」は15位、「北九州市八幡東区」は16位、19位には「北九州市八幡西区」もランクインしています。

住みここち(駅)第2位は「今池駅」

住みここち(駅)ランキングのトップは、地下鉄七隈線の「薬院大通駅」。北九州市からは八幡西区の「今池駅」が昨年同様の第2位にランクインしました。

宅地開発が進み閑静な住宅街が広がる「今池駅」は、「行政サービス」「静かさ治安」「親しみやすさ」「防災」の4つの観点で1位となり、高く評価されています。また、「物価家賃」でも第2位の評価を得ています。

また、12位には同じく筑豊電気鉄道「三ヶ森」もランクインしています。

「街の幸福度ランキング」「街の住みここちランキング」とは?

「住みたい街ランキング」「街の住みここちランキング」は、2019年~2023年の回答を累積して集計したもの。

住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。

住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値を基に作られています。

■調査対象・方法/株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。<九州・沖縄版>九州・沖縄居住の20歳以上の男女、2019年~2023年合計80,429人を対象に集計。<福岡県版>福岡県居住の20歳以上の男女、2019年~2023年合計33,444人を対象に集計
■調査期間/2023年2月17日~3月15日:2023年調査、2022年3月8日~3月29日:2022年調査、2021年3月17日~3月30日:2021年調査、2020年3月17日~4月3日:2020年調査 、2019年3月26日~4月8日:2019年調査
■調査体制/調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(フェロー)、調査票配布回収 : 株式会社マクロミル

※2023年8月29日現在の情報です
※出典:「街の住みここち & 住みたい街ランキング2023<九州・沖縄版>」、「街の住みここち&住みたい街ランキング2023<福岡県版>」

(北九州ノコト編集部)

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