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兄弟のチャレンジ精神で進化続ける「辛麺屋 十九力」 2021年にリニューアル【北九州市小倉南区】

(アイキャッチ画像:辛麺)

北九州モノレール「徳力公団前駅」から徒歩5分。小倉南区徳力にある「辛麺屋 十九力」は2015年、「辛麺チェーン店」としてオープン。この地を選んだのには、オーナーの「大好きなこの地に若者の人流をもっと増やしたい」との思いがあったそうです。

地元業者と取引することにより北九州自体をもっと活性化していきたいとの思いが強まり、その後FCを脱退。2021年に経営専任のオーナー(兄)と、実務全般を担う店長(弟)が二人三脚で新たなお店としてリニューアルオープン。仕入れ先を一から開拓しながら味を追求してきました。店名の「十九力(とくりき)」は、地名「徳力」にちなんだものなんだとか。

そんな「辛麺屋 十九力」の魅力とは。

お子さま連れにも利用してもらいやすいよう店内は清潔に

店内は、圧迫感がなく開放的です。


小さなお子さま連れのため、年齢に合わせた様々な椅子を準備し、ベビーカーのままでも入店できる広々したスペースがしっかり確保されています。

店長のこだわりはなんと言っても『辛麺』

お店一押しのメニューは、店名にも入っている「辛麺」。挽肉のほか、ニラ、ニンニク、溶き卵、麺、スープの材料全てでオリジナリティを追求しているため、辛いだけではなく、奥深い美味しさのある一品です。

特に醤油へのこだわりが強いといい、単なる”塩っぱさ”を感じにくいスープに仕上がっています。辛さ調整、麺やトッピングの種類も豊富でバリエーション豊かなのも嬉しいポイントです。

カレー専門店「瑠璃ズキッチン」とコラボしたカレーライスも人気メニュー。辛麺とぶつからないよう、辛さ控えめで挽肉の美味しさを全面に出ています。単品でもサイドでも満足できるカレーです。

そして、次なるコラボとして誕生したのが、辛麺スープをベースにカレーを融合させたカレーうどん。これまた一般的なものとは一味違って絶品です。

ビールのアテには人気のサイドメニューである餃子もいいですが、プルプル感を極めたナンコツもおすすめ。辛麺のトッピングするとしても人気で、万能な一品です。

今月誕生したランチセットは、あれもこれも食べたいとのニーズを満たしてくれる新メニュー。ミニ辛麺にミニライス、ミニミニなんこつ、ミニ餃子と、人気メニューを少しづつ食べられます。欲張りさんにとっては、待ちに待ったメニューと言えると思います。

人気店なので、時間帯によっては案内までかなり時間がかかりますが、そんな時はお店横にある待合室でゆったり待つことができます。カフェになっており、コーヒーやアイスクリームが販売されているので、辛麺を食べた後のデザートにもピッタリです。

「十九力」兄弟の目標

「辛麺屋 十九力」は、辛麺として初めて「JAPAN MENU AWARD2021」2つ星を受賞。これは全国唯一だといいます。

互いに尊重し合い切磋琢磨し続けている「十九力」兄弟は、さらなる高みを目指し「近い将来必ずや3つ星を獲りたい」との熱き想いを抱いているそうです。同じ思いで日々、厨房・ホール・待合室で働くオーナーの奥様の姿からも、この目標を達成する日は近いに違いないと感じた筆者でした。

詳細は「辛麺屋 十九力」のInstagramアカウントで確認できます。

■所在地/北九州市小倉南区徳力3-7-3-105
■営業時間/平日11:00〜14:30、休日11:00〜15:00、夜の部は曜日問わず18:00〜21:30(ラストオーダー21:00)
■店休日/基本的になし(詳しくはInstagram)
■駐車場/なし(近くにコインパーキングあり)

※2023年10月17日現在の情報です。

(ライター・ふくちゃん)

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