黒崎ひびしんホールの大ホール（北九州市八幡西区岸の浦2-1-1）で7月6日、「現役・子育て世代も活躍できる地域活動シンポジウム」が開催されます。
実例を基に地域活動を考える
シンポジウムでは「現役・子育て世代も活躍できる地域活動」をテーマに、基調講演や事例発表、パネルディスカッションを実施予定です。
基調講演では、まちづくりコーディネーター・プロデューサーの酒本宏さんによる「現役・子育て世代も活躍できる地域活動」を聞くことができます。
また、現役の自治会長らが「現役世代の地域活動」「企救丘のまちづくり」「住みよい花野路のために」などの取り組みについて事例を発表するほか、一般社団法人コミュニティシンクタンク北九州の西村健司さんをコーディネーターにパネルディスカッションも行われます。
入場は無料。申込方法は、インターネット・電話・FAXとなっています。
詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。
※2024年6月29日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
