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旧門司税関ギャラリーで展覧会「ジュディ・オング倩玉/木版画の世界展」 初期の作品から最新作まで公開【北九州市門司区】

(アイキャッチ画像:「旧門司税関」外観)

旧門司税関ギャラリー(北九州市門司区東港町1-24)で、展覧会「ジュディ・オング倩玉/木版画の世界展」が開催中です。会期は4月9日まで。

ジュディ・オング倩玉とは

歌手・女優として世界を舞台に活躍している「ジュディ・オング倩玉」は、11歳のときに日米合作映画<大津波>で女優デビュー。1979年<魅せられて>のミリオンヒットにより、日本レコード大賞のほか数々の賞を受賞しています。

また、棟方志功門下生の井上勝江氏に師事し、日展および白日会展で実績を残している人でもあります。雅号「ジュディ・オング倩玉」を前面に出し、木版画家として国内外で木版画展を開催しているとのことです。

初期の作品から最新作までを一堂に紹介

ジュディ・オング倩玉の木版画の魅力は作品のテーマ。常に取り上げているのは、日本にしか存在しない伝統的な日本家屋です。

全国各地の旧家や神社仏閣を取材し、大胆な構図と木版画ならではの力強い線・細かい細工で大作を発表しているのだとか。第37回日展では、特選を受賞するなどの実績も残しています。

同展覧会では、初期の作品から最新作までを一堂に紹介。白黒作品から色版画をはじめ、日展特選作品・入選作品・白日会展出品作品など、ジュディ・オング倩玉の木版画のすべてを見ることができる機会となっています。

※2025年4月4日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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