資さんうどんが「とくとく弁当」第2弾を販売開始 目玉は『唐揚げ』?
北九州で約40年にわたり愛される、北九州のソウルフード「資さんうどん」。
今年9月に販売を終了した「とくとく弁当」の第2弾として、12月15日(水)からお持ち帰り限定「とくとく とり唐弁当」の販売が開始します。ラインアップは「とくとく とり唐弁当・惣菜」と「とくとく とり唐弁当・牛盛り」の2種類となっています。
第2弾の目玉は幅広い年代に愛される「唐揚げ」
今回登場する「とくとく とり唐弁当」の目玉は、幅広い年代から愛されるお弁当の定番おかず「唐揚げ」。
九州醤油たれにじっくりと漬け込んだ味わいや、カラッと揚がった衣の中から溢れるジューシーな肉汁が特徴的な唐揚げは、同社がかつて運営していた「ちゃんぽん響」で提供され、多くの人たちに愛された味わいを参考に、改良を重ねて創り上げられた一品。現在は「資さんうどん」店舗で焼きうどんやカレーにトッピングすることも可能です。
自慢の「唐揚げ」をメインにした丼2種
「とくとく とり唐弁当・惣菜」には、自慢の「唐揚げ」に加え、自家製「丸天」と「ごぼう天」(練り物)、鶏のうま味が詰まった「鶏つくね」に、お弁当の定番「ウインナー」、「資さんうどん」こだわりの出汁を使用した「玉子焼き」の合計6種のおかずがご飯の上に贅沢にのっています。
もう一方の「とくとく とり唐弁当・牛盛り」は、店舗でも人気の「牛丼」に使用されている「牛肉」をたっぷりとご飯にのせたスタミナ満点の一品です。
ご飯には「天丼」にも使用しているこだわりの甘辛いたれがかかっており、ピリッと辛い”辛子高菜”も添えられています。また、お弁当にはプラス50円で「ミニうどん」を付けることも可能です。
詳しくは「資さんうどん」ホームページで確認できます。
※2021年12月14日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)