
<折尾名物かしわめし>が準グランプリ受賞 「九州駅弁グランプリ」で52品から選出【北九州市八幡西区】
(アイキャッチ画像:立売小南<提供:PR TIMES>)
JR九州の駅員がおすすめする駅弁の中からNo1を決める「九州駅弁グランプリ」の決勝大会が今年3月に開催され、八幡西区にある折尾駅の社員が推薦した「折尾名物かしわめし」が1400円以下の部門で準グランプリを受賞しました。
なお、同じ部門のグランプリには宮崎駅の社員が推薦した「上等椎茸めし」が輝いたほか、1401円以上の部門では嘉例川駅の「百年の旅物語 かれい川」がグランプリを、博多駅の「めんたい重のお弁当」が準グランプリをそれぞれ受賞しています。
準グランプリに輝いた「折尾名物かしわめし」
「九州駅弁グランプリ」では、JR九州の駅員がおすすめする駅弁全52品を対象に、昨年10月から4ヶ月間にわたり予選会の投票を実施。3136件の投票により、上位10種類の駅弁が決勝大会に進出しました。
博多阪急で行われた決勝大会では362件の投票の中から、1400円以下のA部門と1401円以上のB部門の各部門でグランプリ・準グランプリ・優秀賞を決定。そのうちA部門で折尾駅の「折尾名物かしわめし」が準グランプリに輝きました。
かしわめし大(提供:PR TIMES)予選会では、味・こだわり、郷土感、盛り付け、パッケージの4つの審査項目から5段階で評価。決勝大会では予選会の結果も加味されたといいます。
秘伝として代々受け継がれる<炊き込みご飯の味付け>
大正10年からの伝統の味として親しまれる「折尾名物かしわめし」。福岡の昔から鶏肉を好んで食べる土地柄から、鶏のスープの炊き込みご飯に鶏肉と卵をあしらった「かしわめし」の原案が考案されました。
炊き込みご飯の味付けは、“秘伝”として代々受け継がれているといい、鶏肉とガラでしっかりスープをとり、創業者である本庄巌水(いわみ)の妻であるスヨが開発した門外不出の調味料を足して炊飯しています。
弁当箱には、通気性に優れ食品の水分を吸収する性質がある経木の折り箱を使用。木が本来持っている抗菌作用が働くので食品の鮮度が保たれるそうですよ。
詳細はJR九州のニュースリリースから見ることができます。
※2026年4月19日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
