
“北九州で生活・仕事をしながら音楽活動”を実現? <地域特化型レーベル>始動!ミュージシャン&クリエーター募集中
(アイキャッチ画像:ビクターエンタテインメント代表取締役社長・小野 朗(写真左)と武内和久 北九州市長(写真右)[写真:「カシャッと舎」])
サザンオールスターズやサカナクション、M!LKなど人気アーティストが所属する多数のレーベルを傘下に持つビクターエンタテインメント株式会社は、北九州市と連携して地域特化型レコードレーベルプロジェクトを始動することを発表しました。
同社は、新たなグループ理念「Good Music, Good Culture —エンタテインメントの力で時代を切り拓き、文化と社会に貢献する—」を策定。この理念のもとで推進する新たな取り組みの一つとして、「うたのまち北九州市プロジェクト」を推進する北九州市とともにレーベル「STEELING SOUND」を設立したとのことです。
(画像:STEELING SOUND ロゴ)地域ぐるみで”未来の才能”を育てていく仕組みを構築
本プロジェクトでは、地域に根ざした才能と文化がつながり、継続的に感動が生まれ続けるクリエイティブなコミュニティを育てていくことを目指します。
中核となるのが、地域特化型レコードレーベルとして立ち上げる「STEELING SOUND」。地域社会と行政、地元企業、スポーツチームなど、地域の人々とともに才能の発掘や育成、発信を一体で行っていくといいます。
(画像:ビクターエンタテインメント代表取締役社長・小野 朗(写真左)と武内和久 北九州市長(写真右)[写真:「カシャッと舎」])アーティストのオーディションを行うほか、クリエーター部門の募集などプロジェクト参加の機会を広く設定。地域ぐるみで”未来の才能”を育てていく仕組みを構築していくとのことです。
また、生み出された音楽作品が地域、そして全国、世界へと発信される過程を通して、地域に誇りを育み、次のクリエイティブを呼び込む循環を生み出しいく考えです。
募集部門はミュージシャン部門とクリエーター部門
STEELING SOUNDオーディションによる募集は、ミュージシャン部門とクリエーター部門。1次締切は6月30日ですが、1次締切以降も募集は継続されるとのことです。
北九州で生活や仕事をしながら音楽活動をするミュージシャンをサポートしていく姿勢が示されており、レーベルに所属するアーティストのイメージとしても「音楽を本気でやることと、東京に行くことはイコールではない」「音楽を本気でやることと、職業にすることもイコールではない」といった考え方が明かされています。
シーナ&ロケッツ、UP-BEATをはじめ、多くのアーティストを輩出してきた北九州市。北九州市から新たなカルチャーが発信されていくことが期待されますね。
詳細はビクターエンタテインメントのホームページで見ることができます。
※2026年6月9日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
