
北九州市が実施<熊本地震による避難者>に向けた4つの支援 保育所・幼稚園での預かりも
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
北九州市は、今年7月に発生した令和8年熊本地震により災害救助法の適用を受けた地域から北九州市に避難した人を対象に、4つの支援を軸にした各種サービスを提供しています。
どのようなサービスが提供されているのでしょうか。
<熊本地震>北九州市で行われている4つの支援
北九州市で行われている熊本地震の被災者への支援は、親子・子どもに向けた内容が中心となっています。
妊産婦や乳幼児向けの支援
避難元の自治体から交付された母子健康手帳や妊産婦健康診査の助成券を持参していない場合、北九州市の母子健康手帳や北九州市妊婦健康診査・産婦健康診査助成券が交付されます。
(画像はイメージ<写真AC提供>)また、避難元の自治体から交付された乳幼児健康診査受診票を持参していない場合も、医療機関で実施している健康診査を無料で受診できる受診券が交付されるとのことです。
これにより、1か月・4か月・7か月・1歳6か月・3歳児健診を受けることができます。
未就学児向けの支援
生後6か月から小学校就学前の児童は昼食等の実費相当額を含め無料で一時預かりの利用ができるほか、生後3か月から小学校就学前の児童は昼食等の実費相当額を除いて無料で保育施設等に預けられます。
満3歳から小学校就学前の児童は施設毎に料金は異なりますが、私立幼稚園の利用も可能です。
小学生向けの支援
小学校1年生から6年生までの児童は実費相当額を除いて無料で、放課後児童クラブへ行くことができます。おやつ代も無料です。
不安や悩みを抱えている保護者や子どもの支援
不安を抱えている子どもや保護者からの相談等については、専門の電話相談員が対応する24時間子ども相談ホットラインを開設。匿名での相談も受け付けています。
避難して居住している区の区役所へ
各支援の相談窓口は、避難して居住している区の区役所保健福祉課地域保健係(健康相談コーナー) です。
営業時間は平日8時30分から17時15分まで。
詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。
※2026年9月1日現在の情報です
