
北九州の冬の風物詩「選抜女子駅伝北九州大会」終了へ 北九州マラソン2027で振り返る企画を検討
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
北九州のまちを駆け抜ける、冬の風物詩「選抜女子駅伝北九州大会」が、今年1月に開催した第37回大会を最後に終了となることが発表されました。
大会を取り巻くスポーツ環境が大きく変化したことを受け、判断されたようです。
数多くのトップアスリートを輩出した「女子駅伝北九州大会」
北九州市民のスポーツに対する関心を高める原動力となった「女子駅伝北九州大会」。新春の北九州路を女性ランナーが力走する姿を通じて、全国に北九州市の魅力を発信しました。
また、数多くのオリンピアンやトップアスリートを輩出。北九州市内の高校陸上部が全国高校駅伝(都大路)で活躍するなど、女子陸上界の発展と北九州市のスポーツ文化の発展に繋げてきました。
(画像はイメージ<写真AC提供>)北九州市の都市イメージ向上をはじめ、地元ランナーの育成やスポーツ観戦機会の創出、北九州マラソンにつながる市民マラソン文化の醸成などに貢献したといいます。
スポーツの多様化を受け判断
大会創設当時と比べ、サッカーやラグビー、バレーボール、卓球など、北九州市内でトップレベルの競技を観戦できる機会も広がっている状況を踏まえ、今回の判断に至ったとのことです。
同大会が培ってきた走る文化やスポーツの力は、「北九州マラソン」をはじめとする北九州市のスポーツ振興へと繋いでいくといいます。
なお、来年2月に開催予定の「北九州マラソン2027」で、選抜女子駅伝北九州大会の歴史を振り返る企画を検討しているそうです。
※2026年10月27日現在の情報です。
(北九州ノコト編集部)
