「紫川親水広場」が7月13日リニューアルオープン 噴水のライトアップも

7月13日(火)午前10時、「紫川親水広場」(北九州市小倉北区室町1丁目)がリニューアルオープンします。

このリニューアルオープンを記念し、7月25日~8月22日の毎週日曜には「手こぎボート無料体験会」も実施されます。

市民の憩いの場として20年以上親しまれてきた「紫川親水広場」

北九州市役所の東側、勝山橋たもとの紫川沿いに設けられた紫川親水広場は、「紫川マイタウン・マイリバー事業」の一環として、1995(平成7)年に「人工の滝」とともに整備が行われ、市民の憩いの場として親しまれてきました。

整備から20年以上が経過し、老朽化が目立ってきたため、2018(平成30)年から再整備に取り掛かり、リニューアル工事されてきました。その目的は、「都市と自然が調和する『水辺のシンボル』として市民が憩い楽しめる場の創出」「リバーウォーク北九州に近接する好立地を生かし、紫川周辺のさらなる魅力向上とにぎわいの創出」だそうです。

人工の滝や噴水のライトアップも!

今回のリニューアルで、広場面積は1.5倍に拡大。さまざまなイベントに対応できるよう、電源設備が整備されました。

また、広場内には水とふれあえるくつろぎスペース「親水池」があり、湧き水をイメージした噴水も設置されています。親水池の水は浄水が使用されているので、子どもたちの水遊びにも利用できるそうです。すぐそばには、日よけのあるベンチもあるので、親水池で遊ぶ子どもたちを見守りながら、保護者もくつろぐことができます。

市民のアイデアをもとに1995年に整備された「人工の滝」は、今回のリニューアルでも継承されています。広場と紫川をつなぐ“水のカーテン”は涼しげで、見慣れた紫川の風景にちょっとしたアクセントをつけてくれます。

また、今回新設された全長50メートルにわたる噴水は、夜間に8色の照明でライトアップされます(噴水&滝の運転は午前8時~午後11時、ライトアップは日没~午後11時)。噴水とライトアップでロマンチックに演出された水際の散策も楽しみたいですね。

リニューアル記念「手こぎボート無料体験会」

リニューアルオープンを記念し、紫川で「手こぎボート無料体験会」も行われます。紫川親水広場や小倉城を、紫川から眺めるというなかなかできない体験。7月25日~8月22日の毎週日曜、午後1時~午後4時。当日午後1時から紫川水上ステージ(水環境館横)で受け付け。先着順で、定員になり次第締め切られるとのことです。

※2021年7月9日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧