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小倉昭和館で「戦争と平和」テーマのイベント開催 ゲストは大学教授・中島俊介さん

2017年1月にスタートし、定期的に開催されている「小倉昭和館」(北九州市小倉北区魚町)の人気企画「シネマカフェ」。俳優や監督らをゲストに招き、その時に上映されている2本立ての作品について語ってもらうトークイベントです。

8月7日(土)午後4時45分から行われる「第34回シネマカフェ」では、戦後特集上映「戦場のメリークリスマス」「スウィング・キッズ」の上映に合わせ、西南女学院大学教授・北九州市立大学名誉教授の中島俊介さんがゲストとして登場します。

学生と共に10年間行ってきた「平和の駅運動」などについてのお話し

今回のテーマは「戦争と平和」。「シネマカフェ」第1回のゲストでもあった中島さんは、八女市星野村で採火した「ヒロシマ原爆の火」を、原爆投下予定地であった小倉から長崎まで(約220キロ)自転車で運ぶ「平和の駅運動」を学生と共に10年間行ってきました。それらの活動の話などを交えながら、改めて平和について考える内容となっています。

シネマトークの参加対象は、同館で映画を鑑賞した人。参加費500円(映画鑑賞料別)。中島さんの新刊「技ありの人間関係 人生の景色」付きです。

予約方法や鑑賞料金など、詳細は小倉昭和館ホームページで確認できます。

中島俊介さんプロフィル

佐賀県生まれ。北九州大学(現在の北九州市立大学)卒業後、民間企業社員・小学校教諭を経て、現在は西南女学院大学 保健福祉学部教授、北九州市立大学 名誉教授として教鞭をとる。北九州市人権施策審議会会長。また、臨床心理士として講演活動、エッセイの執筆も行っている。著書に「こころと人間」「こころと人生」(ナカニシヤ出版)など多数。近著としてフリーペーパーのコラム欄に掲載された「技ありの人間関係」(花書院)がある。

「戦後特集上映」は8月7日(土)から8月20日(金)まで

「戦場のメリークリスマス」「スウィング・キッズ」の2本立てが上映される戦後特集上映は、8月7日(土)から8月20日(金)まで行われます。

戦闘シーンが一切登場しない異色の“戦争”映画「戦場のメリークリスマス」(1983年、大島渚監督)は、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、内田裕也といった異色のスターたちが共演。伝説の戦争映画が現代の技術で4K化され、スクリーンによみがえります。

また、「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督がおくる「スウィング・キッズ」(2020年)は、戦争による傷、人種差別などのすべてをダンスを通じて乗り越え、1つになっていく人々の姿を感動的に描く話題作です。

※2021年7月31日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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