創業175年以上の歴史を誇り、世界120カ国以上で愛されているスイス発プレミアムチョコレートブランド「Lindt（リンツ）」。
チョコレート好きのために作られたカカオ100%のタブレットチョコレート「エクセレンス 100% カカオ」が、「リンツ ショコラ ブティック＆カフェ」で8月10日から販売されました。北九州市内では「リンツ ショコラ ブティック アミュプラザ小倉店」（北九州市小倉北区浅野1-1-1）のみの販売となります。
タブレットチョコレート「エクセレンス」シリーズ
リンツのタブレットチョコレート「エクセレンス」シリーズは、世界有数の産地から厳選された上質なカカオ豆と独自の製造技術により、なめらかな口溶けとカカオの奥深さを存分に味わえる豊かな味わいが特徴です。チョコレート業界の先駆けとして、カカオの含有率を「%」で表記する形で発売したのが1989年。それ以来、30年以上愛され続けているリンツのロングセラー商品です。
同社のハイカカオダークチョコレートは「99％」「90%」「85%」「78%」「70%」と豊富なラインアップですが、そこに今回新たに登場したのが「エクセレンス 100% カカオ」です。
「エクセレンス 100% カカオ」と聞くと苦いのでは？と心配になりますが、カカオ含有率が100%にもかかわらず、驚くほど甘い香りとベルベットのようになめらかな口当たりで、味わう人を新たなショコラ体験へと誘ってくれるチョコレートだといいます。
いろいろ食べ比べてみて、カカオの含有率が変化することによる味わいや香り、舌触りなどの違いなどを楽しんでみたいですね。
※2022年8月12日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
