2月11日と2月12日の2日間にわたり、冬の門司港レトロの恒例イベント「豊前海一粒かき」のかき祭りが開催されます。
「豊前海一粒かき」をはじめとする地元の旬が大集合
場所は、JR門司港駅より徒歩10分程度のところにある門司港レトロ中央広場 （北九州市門司区東港町）。
会場に設置された約120台の焼き台を使い、関門海峡やレトロの街並みが見えるロケーションを眺めながら、かき焼きを楽しめます。また、地元産食材で趣向をこらした食材や加工品、地元産食材を使った料理も販売されます。
豊前海一粒かきは約1キログラム入りで、1袋1200円、炭・ナイフ・軍手セットは500円となっています。
「豊前海一粒かき」のかき祭りは、午前10時から午後4時まで開催される予定ですが、焼き台の受け付けは午後3時まで。かきがなくなり次第終了するそうです。
詳細は北九州市ホームページで確認できます。
※2023年1月20日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
