北九州市美術館・アネックス市民ギャラリーで「江頭保浩回顧展」開催【北九州市戸畑区】

(アイキャッチ画像:北九州市立美術館)

10月24日~28日まで、北九州市美術館・アネックス市民ギャラリーで「江頭保浩回顧展」が開催されます。料金は無料です。

故・江頭保浩氏の生前の作品を展示

江頭保浩氏は42歳の時にプロの画家を志し、会社員、会社役員として勤務しながら画業を継続。東京・銀座の画廊で個展を開催したほか、2004(平成16)年には小倉井筒屋美術画廊で13回目の個展を実施しました。

2012年には、折尾地区総合整備事業に伴うJR折尾駅舎取り壊しに先立ち開催されたイベント「ありがとう折尾駅舎」の協賛金を募るため、ポストカードの原画を描き無償提供。1万口を超える寄付を集めることに貢献しました。

江頭氏は2021年夏に永眠。生前、2023年を目途に作品を世に問いたいとの想いを抱いていたそうです。

有償無償に関わらず作品を手放すことに躊躇がなかったという江頭氏。今回の展示では、江頭氏の創作場所であったアトリエ「愚兎庵」に残された作品のみを展示する予定とのことです。

■開催場所/北九州市立美術館・アネックス市民ギャラリー(北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21-1)
■主催/江頭まゆみ
■連絡先/TEL:090-2582-4647
■開催日程/2023年10月24日(火)~28日(土)
■時間/9:30~17:30(入場は17:00まで)
■料金/入場無料

※2023年10月19日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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