
北九州土産の新定番? 地元学生×地元企業!竹炭かりんとう「ジェットブラック」販売開始
(アイキャッチ画像:竹炭かりんとう「JET BLACK」)
全国的に問題となっている“放置竹林”。北九州市でも担い手不足や安い輸入タケノコなどの影響で管理が行き届かず、竹林の約9割が放置されているといいます。
放置竹林は、土壌の保水力が低下することで土砂災害によるリスクの増加するなど深刻な地域課題です。
こうした中、学校法人東筑紫学園・九州栄養福祉大学、JCOM株式会社、株式会社しんこうが展開する和菓子店「菓匠きくたろう」、株式会社スターフライヤーの4団体は昨年10月、竹炭を活用したかりんとう「JET BLACK(ジェットブラック)」の製造・販売を開始しました。
学生たちのプロジェクトが全国1位を受賞
竹炭かりんとう「JET BLACK」の製造・販売は、J:COMが実施する「大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト」に九州栄養福祉大学の学生たちが<北九州市の課題を食で解決するプロジェクト>として応募したのがきっかけです。

学生たちのプロジェクトは全国1位を受賞しました。
J:COMが実施する<大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト>は、地域課題に取り組む大学生を応援したいという思いから、大学生が行っている活動のさらなる発展や新たに挑戦する機会を創出することを目的として行われています。
J:COMのYouTubeで密着の様子が配信
学生たちの取り組みは密着取材され、J:COMのYouTubeでその様子が配信されています。
北九州の和菓子で有名な「菓匠きくたろう」と、地域に根付くお土産を空から発信するためにスターフライヤーとコラボし、アドバイスもらいながら試作を重ねて商品開発が行われたとのことです。
また、一般社団法人森人未来ノ研究所の協力のもと放置竹林を深く知るために竹の伐採を行うことで、竹を伐採する大変さと竹林の現状について知ることができたといいます。
「JET BLACK」は<めんたい味>と<トマト味>の2種類
昨年10月に行われたイベント「北九州空港祭」で販売が開始された竹炭かりんとう「JET BLACK」。めんたい味とトマト味の2種類を展開しています。
北九州の空の玄関口で販売するお土産にふさわしいよう、目に留まる・おいしい・日持ちする・軽い・常温保存可能といった点が考慮されたそうですよ。なお売上の一部は、小倉城竹あかりに寄付されます。
今後、「ねじチョコ」や「区っキー」、「小倉日記」といった代表的な北九州のお土産に竹炭かりんとう「JET BLACK」仲間入りし、新たな定番土産になるといいですね。
詳細は、九州栄養福祉大学のホームページで見ることができます。
※2026年1月14日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
