
元は米屋の“和カフェ”? 長崎街道沿い宿場町「cafe88」に行ってみた【北九州市八幡西区】
(アイキャッチ画像:「cafe88」料理メニューの一例)
北九州市八幡西区の木屋瀬駅から約500メートル。この辺りは、長崎街道沿い宿場町の街並みを残しつつ、新しいお店もちらほら見られます。
近くには木屋瀬宿記念館もあり街歩きが楽しめる一角になっています。
2月下旬、木屋瀬町の「cafe88(カフェハチハチ)」に家族と行ってきました。
鍼灸院兼カフェ「cafe88」外観/「cafe88」提供米屋をリノベーションした和カフェ
「cafe88」は、元は米屋だった空き店舗を借りて、2022年にオープンしました。

入り口の引き戸を引くと、左手には金魚が泳ぐ水瓶やシダなどの鉢が並び、右手は明るいカフェ空間が広がります。

店内は、素敵な雑貨と和の雰囲気がマッチしたくつろぎの空間。見るものすべてが可愛く、思わずため息が出そうになります。

土間をリフォームした店内には、カウンター席が4席と1〜2人が利用できるソファ席が2つあります。
米屋の名残の立て看も(ソファ席A)また、店内には、雑貨が好きな人にはたまらない可愛い小物の数々。これらは、売り物ではありませんが、筆者は見ているだけで心が浮き立ちました。
ベトナムのティーセット(上から2段目)国内外で集めた品々が、“祖父の代からある鉄瓶”のような古い物の隣にちょこんと鎮座しています。それぞれが、喧嘩しないのは店主・鷲峰さんのセンスの賜物だと感じます。
モンゴルの羊(羊毛フェルト人形)また、店内に多数飾られているビートルズのパネルも印象的です。店に入ってから、料理が運ばれるまで、これらを眺めて眼福のひとときでした。
鍼灸院併設カフェで味わう満足ランチ
平日は、鷲峰さんが鍼灸院とカフェを1人で切り盛りしています。
鍼灸院の施術中は、カフェはクローズとなるため、事前の予約がおすすめ。筆者は、訪問前日に予約し、料理メニューからはミニパンランチとハンバーグランチをオーダーしました。

満足セット<ミニパンランチ>
「ミニパンランチ」(950円)は、3つのパンと5種類のおかず(エビフライ・アジフライ・ベーコン・ハッシュポテト・スクランブルエッグ)から2種類選べます。

この日は、アジフライとハッシュポテトを選びました。サラダはゴボウチップがかかっており、香ばしくこれだけでも食べ応えがあります。
フライもサクサク食感が心地よくパンとの相性はバッチリです。
肉汁が溢れる<ハンバーグランチ>
「ハンバーグランチ」(1400円)のハンバーグに箸を入れると、肉汁が溢れ出すジューシーさ。付け合わせの野菜ソテーもたっぷり添えられています。

これらにソースが絡むと、しっかりおかずになりました。ソースはデミグラスとステーキソースの2種から選べます。
