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北九州市が「コンテンツ地方創生拠点」に選定 国と連携して目指す<メディア芸術のグローバル拠点都市>

(アイキャッチ画像:北九州市漫画ミュージアム)

国が主導する「第6回クールジャパン戦略会議」で、北九州市がコンテンツ地方創生拠点に選定されました。漫画やポップカルチャー、映画などのコンテンツを活用した独自の取り組みが評価されたことが理由のようです。

国は漫画やアニメなどのクールジャパン関連産業を基幹産業として位置付け、海外展開や地方創生を推進。経済波及効果が期待される地域独自の取り組みをコンテンツ地方創生拠点としてクールジャパン戦略会議で選定しています。

にぎわい創出を評価 コンテンツ地方創生拠点に選定

北九州市は、北九州市漫画ミュージアムを核に地元出身の漫画家の業績を地域文化として保存・活用し、漫画文化の振興と地域活性化に努めています。

今回の認定では漫画・ポップカルチャー関連テナントを集積し、小倉駅新幹線口のにぎわい創出やポップカルチャーの街としての地位を確立した「あるあるCity」の存在も、地方創生拠点として選ばれた理由だといいます。

また、ポップカルチャーの魅力を発信する「北九州ポップカルチャーフェスティバル」を開催。過去には8万人以上を集客するなど、国内外から多くのファンを惹きつける九州最大級のイベントとなっています。

さらには、映画やドラマなどの撮影誘致と支援を行うフィルム・コミッション事業を通じて、“映画の街”としても都市ブランドを確立。「北九州国際映画祭」による映画を通じた街づくりも、多角的で魅力的なコンテンツ活用事例として評価されました。

メディア芸術のグローバル拠点都市を目指す

北九州市は、コンテンツ地方創生拠点に選定されたことを受け、今後は国と連携してさらに取り組みを加速させる方針です。

具体的には、漫画やアニメ、eスポーツなどのポップカルチャーや映画によって、国内外における認知度や影響力の向上させ、交流人口の拡大と地域経済の活性化に取り組みます。

(画像:取組イメージ)

また、観光・インバウンドの活性化にもつなげ、メディア芸術におけるグローバル拠点都市になることを目指すといいます。

詳細は北九州市のホームページで見ることができます。

※2026年5月10日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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