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北九州市は<フィジカルAI拠点都市>? 首相も紹介する“AIとロボットを活用した産業づくり”とは【北九州市】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市には、ロボット関連分野に強みを持つ企業300社以上が集積。また、北九州学術研究都市には大学や研究機関などが集まり、AIやロボットの研究、人材育成を進める環境も整っています。

そうした中、北九州市は「フィジカルAI分野における地域産業クラスター計画」を立案。同計画は、今年7月に国の「地域未来戦略」に基づく第1弾の計画として認定されています。

高市早苗総理大臣は10月17日、「日本列島を、強く豊かに。:北九州編」と題して、自身のXアカウントで北九州市のものづくりの強みや、AIとロボットを活用した産業づくりについて投稿。国としても後押しする方針を示しています。

フィジカルAI関連企業の集積地へ

フィジカルAIとは、AI(人工知能)とロボットなどを組み合わせ、現実の世界で作業を行う技術のこと。例えば、工場で部品を組み立てるロボットや、倉庫で荷物を運ぶロボットなどが挙げられます。

製造業や物流、介護などの現場で、人の作業を支援する技術として期待されています。

(画像はイメージ<写真AC提供>)

今後は、ロボットを実際に試せる環境の整備や人材育成、企業同士の連携などを進め、製造・物流・介護といった現場での活用を目指しており、フィジカルAIの普及によって、作業の効率化や人手不足への対応、関連企業の集積や新たな雇用の創出などが期待されています。

投資と人材をさらに集める方針

武内和久・北九州市長は、計画認定を機に「フィジカルAI拠点都市」として投資と人材をさらに集めていく意気込みを示しています。

“ものづくりのまち”として培ってきた強みを生かし、北九州市がAIとロボットの新たな拠点となるのか。今後の取り組みに注目したいですね。

市が策定した計画などの詳細は、北九州市のホームページで確認できます。

※2026年10月24日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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