• HOME
  • 記事
  • 暮らし
  • 関門自動車道<下関IC~門司IC>間の車線規制期間を延長 来年3月下旬までを予定【北九州市門司区】

関門自動車道<下関IC~門司IC>間の車線規制期間を延長 来年3月下旬までを予定【北九州市門司区】

(アイキャッチ画像:関門橋)

NEXCO西日本は、E2A関門自動車道「下関IC~門司IC」間の関門橋における伸縮装置取替工事について、令和8年3月下旬頃まで延長すると発表しました。

工事に伴う昼夜連続での車線規制がされます。

※10月27日追記:令和8年3月下旬頃まで延長するとされていた「関門橋リフレッシュ工事」は、予定より早く終了したと発表されました。工事に伴う、昼夜連続車線規制も終了しています。

門司港IC入口ランプ・出口ランプ・めかりPAの閉鎖は解除

令和6年9月2日から令和7年8月2日までの予定で実施していた、上り線(下関IC~門司IC)と下り線(下関IC~門司港IC)昼夜連続車線規制の延長が決まりました。

門司港IC入口ランプ・出口ランプ・めかりPAの閉鎖については、解除されています。

悪天候による工事中止が断続的に発生したことを受け、規制期間をさらに確保することが目的だといいます。

工事期間中は渋滞も予測されているため、利用を考えている人はホームページを事前に確認しておくと良さそうです。

詳細は、NEXCO西日本のホームページで見ることができます。

※2025年10月25日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧