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いのちのたび博物館を90分で満喫<常設展モデルコース徹底ガイド> スタッフ厳選!マニアックな見どころ5選は?【北九州市】
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(アイキャッチ画像:「スピノサウルス(Courtesy of The University of Chicago)」の全身骨格)

哺乳類の時代<アースモール 新生代>

再びアースモールに戻り、現代の生き物に近い新生代の展示へ向かいます。

子どもたちに人気の写真スポット「カルカロドン・メガロドンの顎」や、「ダチョウ」「カバ」などが展示されています。

2022年度のリニューアルでは、現代のナマケモノの仲間「エレモテリウム」も登場。

田平さんによると、「体長4mほどの大きさに対して顔が小さくキュートです。沼地に住んでいたと言われており、水分摂取や排せつをその沼で行っていたため、不衛生な環境が原因で絶滅したという説もあるんですよ」とのことでした。

動物園で見たことがある生きもの<生命の多様性館>

次の見学エリア「生命の多様性館」では、魚や昆虫、鳥や哺乳類など、動物園や水族館などで実際に生きていた生き物のはく製が紹介されています。

動かないはく製ならではで、細かい表情や姿などをゆっくり見ることができ、またフォトスポットの1つとなっています。

北九州の人々の暮らしを知る<歴史ゾーン>

次に、北九州の歴史と人々の暮らしの変遷が展示された歴史ゾーンへ移動します。

カルチャーモール」では、2023年の市政60周年の際に新設された「ヒストリーアートギャラリー」が見どころです。北九州の様々な時代の資料約200点を一堂に展示しており、フォトスポットの1つです。

また、テーマ館には古代から近現代まで時代ごとに、北九州の貴重な歴史資料が展示されています。

弥生時代の竪穴住居や、昭和30年代の八幡製鉄所社宅を再現した「探究館」。照明や音の演出によって、時代ごとの暮らしの変化を体感できます。

茅葺き屋根の民家を実物大で展示する「文化学習園」には、明治時代の民家を再現した体験型展示があり、農耕用具の閲覧や、実際に畳に上がることもできます。2022年度には屋根の茅の入れ替えや葺き替えが行われました。

畳の上でくつろぐ来館者の姿も見られ、ここは憩いの空間にもなっています。

ここまでが、常設展示を巡る約90分のモデルコースの中で主な見どころです。

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