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今夏はプラネタリウムで打ち上げ花火を鑑賞! 児童文化科学館で「ハナビリウム」上映

(画像提供:株式会社丸玉屋)

北九州市立児童文化科学館のプラネタリウムでは現在、打ち上げ花火を360度の実写などで楽しめる映像が上映されています。

その名も「ハナビリウム」。本来は花火師しか見ることのできない、真下から写した花火も見ることができますよ!

「ハナビリウム」とは?

画像提供:株式会社丸玉屋

「ハナビリウム」は、全国の花火ショーの開発・制作を行う株式会社丸玉屋(東京都中央区)が手かがけます。

新型コロナウイルスの影響によって夏の風物詩である花火大会が軒並み中止となっていることを受け、全国14か所のプラネタリウムで同社が制作したプラネタリウム番組「ハナビリウム~花火って、なんであるの?」を順次上映しています。

同社は、「例年通り花火を見ていただくことは叶わないけれど、花火を生業とするものとして、こういう時だからこそ、心に残る花火体験を届けたい」とし、実際に打ち上げられた花火実写映像や、花火の歴史や文化なども学べるCGアニメーション作品を企画、制作しました。

夏休みの自由研究にも活用できる内容になっているということで、お子さまと一緒に楽しめるのではないでしょうか。

迫力満点!真下から見る花火

画像提供:株式会社丸玉屋

「ハナビリウム」の見どころは、花火師以外の人が立ち入ることのできない場所からの映像と、立体録音の音。迫力満点の花火を、遮るものなく楽しめます。

全国のプラネタリウムで上映されており、北九州市内では八幡東区の「児童文化科学館」で観ることができます。現在上映中で、期間は9月27日まで。

8月23日まで平日は1日1回、土・日・祝は1日2回、それ以降は平日・休日を問わず1日1回の上映です。また、18日から23日は、年長者や聴覚障碍者の方も楽しめるよう「字幕付き」で上映されるということです。

児童文化科学館は入場制限を行っており、座席は50席に限定。先着順での入場となります。28日から100席にする予定としています。

入場する際は、マスクの着用が必須です。

今年は一味違った夏に

児童文化科学館内は、展示物も充実しており、風力や水のエネルギーなど学びにつながる展示が数多くあります。プラネタリウムだけではなく、科学を体験するのにもってこいの場所です。

屋内で涼しく学んだ後は、隣接の桃園公園で汗を流すのもおすすめです!(紹介記事はこちら

今年の夏は例年とは違い楽しみも少ないですが、江戸時代から続く花火の歴史や物語を体験し、一味違う夏の思い出を作りませんか。

(北九州ノコト編集部)

◆児童文化科学館

住所 北九州市八幡東区桃園3丁目1-5
電話 093‐671‐4566
開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日が休館)
年末年始(12月29日~1月3日)
入館料 大人/本館展示のみ150円 本館+プラネタリウム450円
中・高校生/本館展示のみ100円 本館+プラネタリウム300円
小学生/本館展示のみ70円 本館+プラネタリウム220円
幼児/無料

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