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【桃園公園/八幡東区】桃園市民プールがリニューアル 児童文化科学館も移転予定

JR八幡駅とJR黒崎駅の中間地点にある「桃園公園」(八幡東区)は、近隣に住むほとんどの人が小学校の社会見学などで行ったことがあると言っても過言ではない公園。

「桃園3丁目」という住所は全て公園が占めるというほど広い敷地で、一日中楽しめます。

敷地内にあるプールのリニューアルや、科学館の移転予定など、新たな変化もある桃園公園をご紹介します!

市民プールがリニューアル

桃園公園は、野球場、テニスコート、弓道場、運動場などのスポーツ設備が充実しています。

老朽化により再整備された「桃園市民プール」は、6月19日に「グローバルマーケットアクアパーク桃園」と名称も新たにリニューアルオープンしました。

プールは再整備により、競技大会の開催や東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致なども可能な施設に生まれ変わりったそうです。

公園敷地内にはそのほか、子どもに大人気な「わんぱく広場」や、科学を体験できる「児童文化科学館」もあり、遊ぶ・学ぶ場所として地域に親しまれています。

児童文化科学館は今後移転へ

「児童文化科学館」には、1970年に建設された市内で唯一の「プラネタリウム」があります。鏡の反射の原理を利用した宇宙遊泳など、プラネタリウム以外にも科学について楽しく学べる展示が盛りだくさん。

児童文化科学館についても老朽化が進んでいることから、北九州市は再来年度以降に東田地区のスペースワールドの跡地へと移転することを予定しています。

まだ閉鎖の時期は決まっていませんが(2020年7月時点)、移転する前に”古き良き昭和な雰囲気のプラネタリウム”を味わいたい方は早めに訪れることをおすすめします!

利用料は、児童文化科学館本館展示とプラネタリウムのセットで、大人450円、中高生300円、小学生220円と安価です。

子どもがはしゃぐ「わんぱく広場」

桃園公園は、1963年に開設されました。「わんぱく広場」にあるスペースシャトル型の遊具や宇宙人を思わせるオブジェは、スペースワールドが開園する27年前から設置されています。

そのほか、遊びきれないほど広い敷地には、巨大な恐竜のオブジェやクワガタの滑り台、ジャングルジムのような迷路など、たくさんの遊具があります。

わんぱく広場の利用は無料です。

はたらく車が集合

遊具の中には、ブルドーザーや蒸気機関車も。工事中かなと思いきや、実物を遊具にしたものでした。

はたらく車が好きなお子さんは大興奮間違いなし。

1939年製造の蒸気機関車「D51」も設置されています。

こちらの機関車は1972年3月まで鹿児島本線の市内を走っていたそうです。触れることはできませんが、当時のまま保存されています。

駐車場は無料 200台以上可

桃園公園の駐車場は200台以上の駐車スペースがあり、無料で利用できます。土日は多くの人で駐車場が込み合うことがありますが、平日の午前中は比較的来園者も少なくねらい目です。

園内のトイレは5か所あり、ところどころにベンチが置かれているのでちょっとした休憩に便利です。

子どもの目がキラキラ輝きを見せること間違いなしの「桃園公園」は、少し足を伸ばしても「また行きたい」と思う要素が満載の公園でした。

(北九州ノコト・大畠あずさ)

◆児童文化科学館

開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30まで)
休館日 月曜(祝日の場合は翌日が休館) 年末年始(12月29日~1月3日)
料金 本館展示とプラネタリウム(本館展示のみ)
大人 450円(150円)
中・高生 300円(100円)
小学生 220円(70円)
幼児 無料※療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者手帳の提示で無料
※北九州市、福岡市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上の方は、証明書の提示で130円(本館展示のみ40円)で入館可能。

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