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【2022】北九州で最も注目された話題は? 『北九州ノコト』年間アクセスTOP20 

(アイキャッチ画像はイメージ)

10位 「北九州スカイランタンフェスティバル」初開催 ランタン450基が灯る【北九州市小倉北区】

10位に入ったのは、10月15日に小倉北区の勝山公園で初開催された「北九州スカイランタンフェスティバル」の記事。

会場の勝山公園に集合した参加者たちにランタンが渡され、午後6時頃にランタンをリリース。参加者たちが夜空に飛ばしたランタン約450基の灯りが会場一帯を幻想的に彩りました。

「北九州スカイランタンフェスティバル」ホームページによると、来年の5月もしくは10月にスカイランタンフェスティバルを開催予定だそうです。

9位 【八幡東区】「資さんうどん 到津店」まもなく閉店 38年愛され続けた店舗

4月10日、「資さんうどん 到津店」(北九州市八幡東区)が閉店しました。

1983年のオープン以来、38年間にわたり、地元の人たちに愛されてきた同店。店舗前には「38年間、皆様から『幸せを一杯』頂きました!ありがとうございました!」というメッセージも。最終日まで多くの人たちが訪れ、別れを惜しんでいました。

8位 北九州市内の『珍・自販機』 クレープからタランチュラまで全8種

人との接触が無い自販機はコロナ禍でも注目を集め、北九州市内にも次々とユニークな自販機が登場しました。「北九州ノコト」でもいろいろな自販機を紹介してきましたが、北九州市を代表する駅弁として愛され続ける東筑軒の「かしわめし」やタランチュラなどの「昆虫食」など、特に珍しい自販機をピックアップして紹介した記事が第8位にランクイン。

「リンドマール」「スペインバル オチョ」「熟成とんかつ食堂 こぶたさんがころんだ。」といった北九州市内の飲食店が手掛ける自販機も紹介しました。

7位 「エザキ小倉南直売所」オープン 黒毛和牛など精肉を卸売価格で販売

4月8日、小倉南区沼緑町に「エザキ小倉南直売所」がオープンしました。

学校給食納入指定業者でもある食肉総合卸会社、株式会社エザキの直売所で、黒毛和牛など精肉を卸売価格で販売されているとあって、現地に行った人からの情報によるとオープン日はたくさんの人でにぎわったようです。

黒毛和牛サーロインステーキや黒毛和牛特上焼肉用をはじめ、九州産の豚肉や若鳥、国産牛丸腸、ミックスホルモン、チキンカツやハムカツ、タンドリーチキン、ヤンニョムチキンなど、さまざまな商品を販売しているとのことでした。

6位 『スペースLABO(ラボ)』最新情報 「ジ アウトレット 北九州」内にオープン

スペースワールド跡地の「THE OUTLETS KITAKYUSHU」内に4月28日リニューアルオープンした新科学館『スペースLABO(ラボ)』。「フシギがれ!」をコンセプトに、科学や宇宙について学べる『体験・体感型』の科学館は、西日本最大級のプラネタリウムや国内最大の大型竜巻発生装置など、見どころ満載の施設です。『スペースLABO』という愛称は、一般公募作品から市内小学生らの投票によって選定されました。

1階から3階、そして屋上まで、どこで何が展示されているのか、細かく紹介した記事が第6位でした。

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