1月20日と21日、響灘緑地グリーンパーク（北九州市若松区竹並1006）で、様々なスイーツを提供する17店舗が集まる「スイーツ祭り」が開催されます。
17店舗によるスイーツメニューの販売
国産本わらびと沖縄産の黒糖を使用した1粒サイズのわらび餅がのっている「タピもちソフト」（Sweet Box）や、「スペシャルイチゴパフェプリン」（本城ぷりん）、「のび～るトルコアイス」（Mana KEBAB）など多様なスイーツがそろいます。
また、見た目がモンブランのような「チョコバナナモンブランクレープ」（HINAMARU CAFE）、7種類のフレーバーがある「カラフル綿菓子」（わたがし ふわ屋）など写真映えしそうなスイーツも出店します。
有名人が食べたスイーツや幻のスイーツも
17店舗の中には、有名人が食べて話題になったスイーツや、「幻のスイーツ」と言われるものが食べられるお店の出店も。「東京ガールズコレクション北九州’23」の出演者も食べたという「さくさくスコーン」（パラダイス）や、50年以上前に小倉の24時間レストランで人気だったというチーズケーキを再現した「幻のチーズケーキ」（WADACHI）などが味わえます。
当日は、スイーツ以外に食事系メニューも用意されているので、甘いものと交互に食べるのも良さそうです。
出店者情報などの詳細は、グリーンパークのホームページで見ることができます。
※2024年1月14日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
