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新拠点「希望のまち」で<2日間限定の音楽祭>開催へ 約30組のアーティストが参加【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像:希望のまち完成予想図<手塚建築研究所提供>)

認定NPO法人抱樸は今年11月、8月竣工予定の新拠点「希望のまち」(北九州市小倉北区神岳1-1-12)で音楽イベント「希望のまち音楽祭 KIBOU NO MACHI MUSIC FESTIVAL 2026」を開催することを発表しました。

希望のまちは障害のある人や生活困窮者が暮らす救護施設も備えながら、地域に開かれた施設として設計。困っている人とそうでない人を分けて壁を立てるのではなく、混ざり合える空間を目指すといいます。

(画像:希望のまち完成予想図<手塚建築研究所提供>)

「希望のまち」は8月末に竣工予定 完成記念の音楽祭

現在建設が進められており、今年8月末に竣工予定の「希望のまち」。その完成を記念して11月14日と15日、グランドオープン前に建物を丸ごと舞台にした2日間限りの音楽祭を実施します。

(画像:希望のまち完成予想図<手塚建築研究所提供>)

約30組のアーティストが参加するほか、ワークショップ・トーク・体験など多彩なプログラムで2日間を彩ります。

チケットの販売開始および第1弾出演アーティスト発表は、7月中旬の予定です。

(画像: 画家・黒田征太郎氏描き下ろし!「希望のまち」を象徴するビジュアル)

音楽祭のメインビジュアルは、北九州市在住で抱樸とゆかりがある画家・黒田征太郎さんによるもの。北九州市美術館で大規模個展を終えたばかりの黒田さんが“タノシイ・オモシロイ・そんなキモチで人がいる絵”をイメージし描き下ろされた絵が使用されているといいます。

約1000人を継続的にサポート

認定NPO法人抱樸は1988年から行われる北九州市での炊き出し活動を原点に、生活困窮者への支援を続けてきた団体。路上生活者への支援から始まり、現在は就労支援・障害者支援・子ども家族支援・更生支援など29事業を展開しています。

これまでに抱樸の居住支援を受けて家に住めるようになった人は3800人を超え、現在も継続して約1000人をサポートしているとのことです。

詳細は、認定NPO法人抱樸のホームページで見ることができます。

※2026年6月29日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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