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響ホール室内合奏団による「音つむぎコンサート」開催会場を募集中

響ホール室内合奏団では、無料出張コンサート事業「音つむぎ」を開催する会場を募集中です。

「音つむぎコンサート」は、合奏団メンバーによる1時間程度の無料コンサートで、弦楽器を中心とした小編成のアンサンブルによる生演奏を楽しむことができます。北九州市から助成を受けている事業のため、出演料や交通費、演奏にかかる経費は不要です。

開催会場の条件は、北九州市内にある学校・ホール・病院・施設・銀行・教会・寺院など

開催会場の条件は、北九州市内にある学校・ホール・病院・施設・銀行・教会・寺院ほかで、騒音が少ないなどクラシックコンサートにふさわしいと思われる会場(個人の住居は不可)。基本的に50人以上利用可能なスペースで、最大利用人数の半数以下の観客に聴いてもらえる場所とのこと。

編成や演奏者数は、会場などの条件に合わせて、合奏団側が決定します。

昨年度はコロナ禍の中、10カ所の会場で「音つむぎコンサート」を開催。いずれの会場でもマスク着用、検温、消毒はもちろん、観客同士の間隔、観客と奏者の間隔などにも注意を払うなど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、通常の倍以上の準備を経ての実施だったと言います。

「人との触れ合いを極力避けなければいけない現状で、生で音楽を聴いていただく環境は、お客様にとっても奏者にとってもかけがえのない大切な時間です。ぜひ条件に当てはまる会場様は、お気軽にお問い合わせください」と、響ホール室内合奏団担当者。

応募締め切りは、9月3日(金)必着。応募条件や開催会場の条件、応募方法など、詳細は「響ホール室内合奏団」ホームページで見ることができます。

響ホール室内合奏団とは

響ホール室内合奏団は、北九州市の音楽専用ホール「響ホール」初代館長、故後藤忠雄の“地元の演奏家を育てていきたい”という熱意から1998年に結成。レパートリーは、クラシックや現代曲から、ポピュラーミュージックまでと幅広く、編成も曲やホールによってフレキシブルに対応できるように工夫されています。

2016年12月には、北九州市で2団体目となる認定NPO法人を取得。地元に密着した合奏団として、北九州の音楽文化の発信源となるべく、さらには九州から全国、海外へむけて発信していくことを目標に活動を行っており、音楽大学を卒業した若い演奏家の研鑽の場としても期待されています。

※2021年8月20日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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