1月22日（土）・23日（日）午前10時～午後5時、TOTOミュージアム1階特設会場（北九州市小倉北区中島2-1-1）で、「住まいのEXPO in TOTOミュージアム」（主催／株式会社デンヒチ）が開催されます。
新型コロナウイルスの感染状況を心配し、経済対策の給付金等の財政支出に注目があつまる昨今。消費者の暮らし方、住まいに求める設備が大きく変化してきています。
そんな中、最新の水まわり機器（浴室・キッチン・トイレ・洗面）を中心に、「おうち時間」を充実させる商品を紹介してくれるのが、今回の展示会です。
地域の建築業者・リフォームのプロが『空間づくり』の相談に対応
最新の住宅設備・建材メーカーの商品を幅広く揃え、北九州で活躍する工務店・リフォームのプロが集結。「新しい生活様式」のもと、「どのような設備が有効なのか」「住まいを見直したい」「機能が優れた（衛生面の向上）」「安心が得られる」「身体を整える」といった空間づくりの相談に、応えてくれるそうです。
出展メーカーは、TOTO株式会社、西部ガス株式会社、YKK AP株式会社、株式会社日本トリムほか。参加工務店は、北九州市内・近郊の工務店、リフォーム会社となっています。
入場は無料。新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、事前予約を推進しているとのことです。
詳細は「住まいのEXPO」専用サイトで確認できます。
※2022年1月10日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
