
北九州の企業をバーチャル体験!職場を知るツール「バチャナビ」導入<新ケミカル商事>PR
(アイキャッチ画像:新ケミカル商事株式会社のエントランス)
オフィスに行かなくても、企業のリアルが見える時代──。
北九州市に本社を置く新ケミカル商事株式会社は、バーチャルでオフィス体験をするツール「バチャナビ」を導入しました。
来社せずとも気軽に企業を知ることができ、未来の職場を知りたい人にとって新たな“はじめの一歩”となるツールです。
気軽に体験できるオフィスへ
新ケミカル商事株式会社は、2023年度より本格的に新卒採用をスタート。北九州に本社を置く同社をより多くの人に知ってもらうため、今年4月にバーチャルオフィスツアーができる「バチャナビ」を導入しました。
2023年にセントシティ8Fへ移転・稼働を開始した北九州本社は、「魅せるオフィス」をコンセプトに設計された円形の開放的な空間。セントシティは商業施設であるため窓がなく、エントランスから執務室までをガラス張りにすることで、明るく開放的な雰囲気にしています。
また、9面の大型マルチモニターでは癒しの映像が流れ、さらに解放感を感じられる工夫が施されています。受付台や壁面には北九州をモチーフとしたアートを取り入れ、地元愛を感じられます。
「バチャナビ」を通じて、360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能。エントランスや執務室、休憩スペース、社員の雰囲気、業務の様子までリアルに近い形で体感できます。
バーチャルオフィスツアー!見どころ5つ
「バチャナビ」を通じて体験できる新ケミカル商事のオフィスツアーには、単なる空間紹介を超えた“発見”があります。エントランスから執務室、そして社員の姿や企業活動に至るまで、あらゆる角度から「働くイメージ」を深める工夫が満載です。
ここでは、バーチャルオフィスツアーで特に注目すべき5つのポイントを紹介します。
1. エントランスが語る「会社の顔」
広々とした円形のエントランスには銀色に輝く球状の受付台と、円柱のデジタルサイネージが出迎えます。受付台の待受け画面には北九州の名所をラインアートで表現。
また、円柱LEDには宇宙をテーマにした楽しい映像が流れています。バチャナビではその動画も紹介しており、コンテンツをじっくり楽しむことができます。
2. 社員の姿と仕事を知る
同社の国内で働く多くの社員が登場し、仕事内容や働きがい、福利厚生などについて語っています。オフィス内を見てまわりながら、遭遇する社員の声を聞いてみてください。
新入社員の姿や、部署ごとの先輩社員にも出会います。入社後にも「この人と一緒に働きたい」と感じられる距離感です。
カフェスペースとパウダールームには2024年度入社の社員が出迎え、具体的にどの様な業務を行っているのか詳しく知ることができます。
3.動画コンテンツで企業を深く理解
会社紹介やSDGsに関する活動も、連携した動画で視覚的に触れる仕組みになっています。
能楽を活用した地域活性化プロジェクトなど、企業の志をリアルに伝えています。
4.自由に選べるフリーアドレスの魅力
実際のオフィスはフリーアドレス制を採用しており、自分の働く場所を自由に選ぶことができます。
そのため、どんな場所があるのかを探しながら見て回るのも楽しい体験です。
5.オフィスの隅々まで体験できる開放感
執務室やカフェスペース、通常見ることのできないパウダールームに至るまで、すべてのエリアがバーチャル上で公開されています。
カフェスペースには自然の情景を映し出す「バイオシャドー」が設置され、スピーカーと連動して癒しの音が流れる落ち着いた雰囲気です。開放的なオフィスの中で、人目が気にならないスペースとなっています。
また、壁一面には北九州の名所をモチーフにしたグラフィックアートが描かれており、デザイン性と地域性を感じられる空間となっています。
パウダールームは、急な体調不良などにも対応できるようになっています。
バチャナビでは、これらの場所においても、職場のリアルな雰囲気や働く空気感として感じとれます。
バーチャルで!「未来の仲間」に会いに行く
「バチャナビ」は、スマートフォンやパソコンから自由に見ることが可能。同社の上田社長や山口管理本部長からもメッセージが発信されています。
会社説明会や訪問の前に、企業の雰囲気や働く人の姿をしっかり確認できるため、ミスマッチのない就職活動が実現できます。
「どんな場所で、どんな人と、どんな仕事をするのか」を具体的に知る第一歩として、ぜひ一度バーチャルオフィスツアーを体験してみてください。
バーチャルオフィスツアーは下記からお入りください。
バチャナビを体験する
採用に関する詳しい内容は、新ケミカル商事株式会社公式サイト採用情報から見ることができます。
(提供:新ケミカル商事株式会社)