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VRで災害を疑似体験し防災意識向上へ 北九州市消防局が新たな取り組み【北九州市】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市消防局では、VR(仮想現実)技術を活用した防災体験を導入しています。

体験に用意されているシナリオは、「地震」「火災」「風水害」の3種類。専用のゴーグルを装着することで、災害をリアルに体験することができます。

VRによる体験実施方法

実施方法は、直射日光の当たらない場所が必要で、参加者はイスに座った状態で体験します。

1回あたり最大4人ずつの参加で、体験時間は1人およそ3分程度。当日は、操作や指導を行う消防職員が派遣されます。

申し込みは概ね20人以上の団体が対象で、平日は実施希望日の2週間以上前までに、土曜日・日曜日・祝日は1か月以上前までに申し込む必要があります。

なお、申込みや問い合わせは、最寄りの消防署となっています。

風水害など3種類の体験が可能(写真AC提供)

主な注意事項を事前に確認

未就学児や妊産婦、心臓に疾患のある人は利用できません。

また、体験中に乗り物酔いのような症状が出る場合があるそうで、体調が悪くなった際はすぐに中止できます。

災害をリアルに体験することができ、防災意識の向上につながりそうです。

詳細は北九州市のホームページで見ることができます。

※2026年3月10日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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