黒崎・ユースステーションでイベント「ユースシネマ for SDGs」開催

10月9日(土)、北九州市立ユースステーションで、「ユースシネマ for SDGs『ジェンダー・マリアージュ』上映会」が開催されます。

今年度からスタートした企画「ユースシネマ for SDGs」の3回目。ドキュメンタリー映画を参加者みんなで観て語り合い、SDGsについて学ぶイベントです。

オンライン参加も可能なので自宅から気軽に参加OK

今回上映される作品は「ジェンダー・マリアージュ」。カリフォルニア州を舞台に、一度は認められた同性婚が再び禁止されることになり、これを人権侵害であると提訴した2組のカップルと、彼らを支えた弁護士たちを5年間にわたって追い続けたドキュメンタリー映画です。

オンライン(Zoom)またはユースステーション内セミナールームで映画を鑑賞し、上映後はジェンダー問題やSDGsについて参加者同士で対話します。「SDGsについて対話と聞くと難しそうな印象を受けるかもしれませんが、気軽に参加してもらいたいイベントです。映画上映中は映画の映像のみ流れるので、自宅でゆっくり映画を楽しめます。鑑賞後に他の人の感想を聞いたりすると、自分とは違った視点を知ることができ、新しい発見があるかもしれませんよ」と話すのは施設スタッフ。

「ドキュメンタリー映画のメッセージはSDGsと密接に関連していて、私たちと世界をつなぎ、新たな価値観や視点、考え方を投げかけてくれます。映画を観て、参加者同士が対話をすることで、一人ひとりがSDGsを身近に理解し、一歩行動に移すきっかけとなることを目指します」とのことです。

参加するには、電話または申し込みフォームから事前申し込みが必要です。詳細は「北九州市立ユースステーション」ホームページで確認できます。

■日時/10月9日(土)14:00~16:30
■会場/ユースステーション内セミナールーム(北九州市八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ地下1階)
■参加対象/中学生以上
■定員/先着20人
■参加費/無料

北九州市立ユースステーションとは

中学生や高校生をはじめとした将来を担う若者が、学習や体験、スポーツ・文化活動を通じて社会性や自立性を身につける場として市内で初めて設置された「北九州市立ユースステーション」。

無料で利用できるスペースと、有料で利用できるスペースの2種類の施設があり、無料スペースでは友達とおしゃべりを楽しんだり、勉強したりすることができます。

また、有料スペースでは、バンドやダンスの練習、料理や手芸など、それぞれの興味・関心に合った活動をすることも可能。楽器やミシン、調理器具・食器などの貸し出しもあり、利用料金も手頃なので、知っておくと便利な施設です。

若者はもちろん、それ以外の年代の人たちも利用できるので、自分たちらしい使い方を考えて上手に活用してみたいものですね。

※2021年10月7日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

 

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