
市民センターの<トイレ&市民ホール>をリニューアルへ 館長は“熱中症対策アンバサダー”に【北九州市】
(アイキャッチ画像:桜丘市民センター)
北九州市は誰もがアクセスしやすい開放的な市民センターを目指しており、新たな改革にも取り組んでいるといいます。
あまり意識して利用したことがないという人もいるかもしれませんが、実は今、市民センターが少しずつ変化しています。
クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として開放、トイレや市民ホールの改装を実施
市民センターを「安心・快適な居場所」とするために実行されている様々な具体策にはどのようなものがあるのでしょうか。
例えば、クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)としての活用や、各種設備の改装などが挙げられます。
安心の熱中症対策
北九州市は7月から順次、市内の全130館の市民センターを「クーリングシェルター」として開放しています。
(画像はイメージ<写真AC提供>)また、大塚製薬の協力のもと館長が“熱中症対策アンバサダー”として、熱中症対策に関する適切な情報提供や声掛け、緊急時の一次対応を実施。応急対策用のイオン飲料とアイススラリーの配備も行うなど、安心して利用できる環境を整備しています。
また使いたくなる、快適で明るいトイレ/ちょっと寄りたくなる、まちのリビング
トイレの洋式化や洗面スペース・照明の改修を行うほか、市民ホールを心安らぐ交流の場所へとリニューアル予定です。
リニューアルの対象は、白野江(門司区)・足原(小倉北区)・田原(小倉南区)・青葉(若松区)・高槻(八幡東区)・青山(八幡西区)・大谷(戸畑区)。各区の市民センター1館ずつが選定されており、10月末に完成予定だといいます。
市民センターが安心・快適な場所に生まれ変わることが期待されています。
※2026年8月15日現在の情報です
